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「イーチキャリアって、聞いたことのない会社だけど大丈夫?」
「紹介される企業がブラックだったらどうしよう」
未経験から正社員を目指すとき、転職エージェント選びで不安になるのは当然です。
とくにイーチキャリアは2024年設立の新しい会社なので、ネットで調べても情報が少なく、判断に迷う人も多いでしょう。
この記事では、運営会社が公式サイトで公開している情報を、厚生労働省の「人材サービス総合サイト」の登録内容と1項目ずつ照合しました。
さらに、公式サイトの求人検索で首都圏の求人件数を数え、東京都の「事務系×未経験歓迎」の求人149件をすべて確認して、紹介される求人の実態を数字で整理しています。
先に結論を言うと、運営会社は国の許可を受けた職業紹介事業者で、公開情報に食い違いはありませんでした。
一方で、就職実績の数値はまだ公開されておらず、求人の中身は求人ごとに差があります。
「会社が怪しいかどうか」よりも、「紹介された求人票をどう確かめるか」が大事なサービスです。
イーチキャリアの運営会社は信頼できる?公式情報と厚労省の登録を照合
まずは、多くの人が気にしている運営会社の実態から確かめます。
「聞いたことがない会社=怪しい」とは限りませんが、自分で確かめる方法を知っておくと安心ですよね。
転職エージェント(有料職業紹介事業)は、国の許可がないと営業できません。
許可を受けた事業者は、厚生労働省の「人材サービス総合サイト」で、許可番号・所在地・手数料・返戻金制度などを誰でも調べられます。
公式サイトと厚労省サイトの登録内容の照合表
公式サイトの会社概要と、人材サービス総合サイトの登録内容(2026年10月1日現在の表示)を並べると、次のとおりです。
| 項目 | 公式サイトの会社概要 | 厚労省 人材サービス総合サイト | 照合結果 |
|---|---|---|---|
| 会社名 | 株式会社イーチキャリア | 株式会社イーチキャリア | 一致 |
| 許可番号 | 13-ユ-317216 | 13-ユ-317216(有料職業紹介) | 一致 |
| 所在地 | 東京都港区赤坂1-3-5 赤坂アビタシオンビル3F | 東京都港区赤坂一丁目3番5号 赤坂アビタシオンビル3階 306号室 | 一致(厚労省は部屋番号まで記載) |
| 設立・許可日 | 設立 2024年7月 | 許可年月日 2024年10月1日 | 設立の約3か月後に許可 |
| 代表者 | 代表取締役社長 松浦謙二郎 | 業務の運営に関する規程の代表者 松浦謙二郎 | 一致 |
| 電話番号 | 03-6893-0358(公式サイトのお問い合わせ欄) | 03-6893-0358 | 一致 |
| 資本金 | 500万円 | 記載なし | 公式のみ |
| 取扱職種・地域 | 記載なし | 全職種・国内 | 厚労省のみ |
| 手数料・返戻金制度 | 記載なし | どちらも「有」(手数料表・返戻金制度の資料あり) | 厚労省のみ |
| 就職者数・6か月以内の離職者数 | 記載なし | 「-」(数値の掲載なし) | 確認できず |
※2026年10月16日に編集部が両サイトで確認。
会社名・許可番号・所在地・代表者・電話番号は、すべて一致しました。
公式サイトには適格請求書発行事業者の登録番号も載っており、実体のない会社が名前だけを使っている、という状況は考えにくいと言えます。
調べ方は簡単です。
人材サービス総合サイトの「職業紹介事業検索」で、都道府県に「東京」を選び、許可番号「13-ユ-317216」を入れて検索すると、同じ内容が表示されます。
有料職業紹介の許可で分かること・分からないこと
許可を受けるには、一定の基準を満たす必要があります。
厚生労働省の労働局の案内によると、法人の場合は次のような条件があります。
- 資産から負債を引いた額が500万円以上
- 自己名義の預貯金が150万円以上
- 職業紹介を行う事務所の面積がおおむね20平方メートル以上
つまり、許可番号があれば「最低限の財務基盤と事務所を持ち、国の審査を通った事業者」だとは言えます。
ただし、許可は紹介される企業の働きやすさや、担当者の質を保証するものではありません。
ここは分けて考えておくと、過度に安心したり、逆に不安になったりせずに済みます。
設立から約2年で、就職実績の数値はまだ公開されていない
人材サービス総合サイトでは、職業紹介事業者ごとに「紹介で就職した人数」と「そのうち6か月以内に離職した人数」を掲載する仕組みがあります。
イーチキャリアの欄は、2026年10月時点ではすべて「-」で、数値は確認できませんでした。
公式サイトにも、就職者数・内定率・定着率といった数値は載っていません。
運営会社の案内では「就業決定率も高い」とされていますが、具体的な数字は示されていないため、この記事では評価の材料にしていません。
設立が2024年7月、許可が2024年10月と新しい会社なので、実績の数字がそろっていないのは不自然ではありません。
ただ、実績の数字で比べたい人にとっては判断材料が少ない点は、正直に知っておくべき弱みです。
知名度が低い理由と、運営体制
イーチキャリアの名前を聞いたことがない人が多いのは、2024年に始まったばかりのサービスだからです。
運営会社の案内によると、業界20年の経験を持つ人材のプロが設立し、少数精鋭で1人ずつ時間をかけて面談・フォローする体制をとっています。
大手のように広告を大量に出しているわけではないので、知名度は低めです。
その分、担当者との距離が近いのが特徴ですが、担当者との相性に左右されやすい面もあります。
評判の傾向や少数精鋭の長所・弱みは、イーチキャリアの評判・口コミの記事で詳しく整理しています。
求職者が無料なのはなぜ?手数料と返戻金の仕組み
「無料で手厚くサポートしてくれるなんて、裏があるのでは?」と感じる人もいるでしょう。
その答えは、運営会社が厚労省のサイトで公開している手数料表と返戻金制度を見ると分かります。
手数料を払うのは採用する企業
手数料表によると、求人の受付時の事務費用は0円で、紹介した人が就職したときに成功報酬を受け取る仕組みです。
手数料を払うのは求人を出した企業(求人者)で、求職者の負担はありません。
| 雇用の形 | 手数料表に記載された成功報酬 | 負担する人 |
|---|---|---|
| 期間の定めのない雇用(正社員など) | 就職後1年間に支払われる賃金の50% | 求人者(企業) |
| 期間の定めのある雇用(契約社員など) | 雇用契約期間中(最大1年分)の賃金の50% | 求人者(企業) |
※金額は消費税別。2026年10月時点で人材サービス総合サイトに掲載の手数料表より。
たとえば年収300万円の求人で入社が決まると、手数料表の率では企業が150万円(税別)を支払う計算です。
企業にとっては大きな採用コストなので、「誰でもいいから入れたい」という求人よりも、採用にお金をかけてでも人を確保したい企業の求人が集まりやすい、と考えられます。
早く辞めると手数料が企業に戻る=紹介会社にも定着させる理由がある
返戻金制度は、紹介した人が短期間で辞めたときに、手数料の一部を企業に返す仕組みです。
イーチキャリアの返戻金制度では、本人の都合などで退職した場合、次の割合で返還するとしています。
| 入社後に退職した時期 | 返還する割合 | 年収300万円の例(手数料150万円・税別) | 運営会社に残る額 |
|---|---|---|---|
| 1か月以内 | 80% | 120万円 | 30万円 |
| 3か月以内 | 50% | 75万円 | 75万円 |
| 6か月以内 | 10% | 15万円 | 135万円 |
| 6か月を過ぎてから | 返還なし | 0円 | 150万円 |
※公式の手数料表・返戻金制度をもとに編集部で試算。実際の契約では別の定めをする場合があると記載されています。

表のとおり、入社1か月以内に辞めると、運営会社は手数料の8割を返すことになります。
すぐに辞めてしまうような職場を紹介すると、紹介会社の売上もほとんど残らない仕組みです。
「とにかく入社させればいい」という動機だけでは成り立たないため、紹介会社にも、長く働ける求人を選ぶ理由があります。
仕組みから分かる、利用者が気をつけたい点
一方で、返戻金があるのは入社後6か月までです。
6か月を過ぎると返還はないので、仕組みだけで長期の働きやすさまで保証されるわけではありません。
また、手数料は年収に比例するため、一般論として紹介会社には年収の高い求人を勧めたい動機もありえます。
勧められた理由がよく分からないときは、「なぜこの求人が自分に合うと考えたのか」を担当者に聞いてみましょう。
理由を具体的に説明できる担当者なら、信頼して相談を続けやすくなります。
なお、運営会社の返戻金制度では、企業側が伝えていた労働条件と実際の契約内容が違ったことや、企業の法令違反が原因の退職は、返還の対象外としています。
これは企業と紹介会社の間のお金の取り決めで、求職者が何かを負担するものではありません。
紹介される求人の実態:公式の求人検索を集計して分かったこと
運営会社がまともでも、利用者にとって一番気になるのは「どんな企業を紹介されるのか」ですよね。
そこで、公式サイトの求人検索で条件を指定し、2026年10月16日時点の件数を編集部で数えました。
ここで注意したいのは、公式サイトで誰でも見られる求人(公開求人)と、面談で担当者が紹介する求人は同じとは限らない点です。
以下は公開求人から読み取れる傾向で、紹介される求人のすべてを表すものではありません。
公開求人は東京都に8割以上が集中
首都圏の都県別に数えると、次のとおりです。
| 都道府県 | 公開求人の件数 |
|---|---|
| 東京都 | 1,814件 |
| 埼玉県 | 150件 |
| 神奈川県 | 144件 |
| 千葉県 | 76件 |
| 1都3県の合計 | 2,184件 |
※公式求人検索で都道府県を指定した件数(2026年10月16日時点)。
1都3県の公開求人のうち、東京都が83.1%を占めます。
運営会社の案内でも対象は首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)なので、とくに東京都内で働きたい人には選択肢が多いと言えます。
神奈川・埼玉・千葉で探す人は、担当者に非公開の求人があるかを面談で確かめるとよいでしょう。
雇用形態では、全国の公開求人のうち正社員が3,046件と大半で、契約社員は63件でした。
運営会社の案内のとおり、正社員か契約社員でフルタイムで働きたい人向けのサービスだと分かります。
公開求人は営業・IT系が多く、事務系は215件
東京都の公開求人を職種別に数えると、次のようになりました。

| 職種(東京都) | 件数 |
|---|---|
| IT系(開発エンジニア・インフラエンジニア・その他IT関連) | 454件 |
| 営業系(営業・企画営業・その他営業系) | 433件 |
| 事務・管理系(一般事務・営業事務、人事・総務・法務、経理・会計・経営企画) | 215件 |
| 企画・広報・事業企画 | 143件 |
| カスタマーサポート | 57件 |
| 施工管理 | 55件 |
※1つの求人が複数の職種に当てはまる場合があるため、合計は総数と一致しません。
事務・管理系は215件で、そのうち一般事務・営業事務は57件でした。
運営会社は「事務職中心」の紹介をうたっていますが、公開求人だけを見ると営業・IT系のほうが多いという結果です。
これは、公開求人には経験者向けの求人や、イーチキャリアの支援対象外の職種も含まれているためと考えられます。
運営会社の案内では、Webマーケティングなどの「WEB関連職」やデザイナーなどの「クリエイター職」は紹介の対象外です。
未経験から事務職を目指すなら、公開求人の数だけで判断せず、面談で事務職の紹介枠を確かめるのが確実です。
東京都×事務系×未経験歓迎の149件を全件確認した結果
公開求人で「東京都」「事務・管理系の3職種」「未経験歓迎」を指定すると、149件が表示されました。
この149件の詳細ページをすべて開き、求人票の記載を編集部で集計しました。
| 確かめた項目 | 結果(149件中) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 136件 / 契約社員 10件 / パート・アルバイト 3件 |
| 無期雇用派遣(常用型派遣)と分かる記載 | 6件(4.0%) |
| 業務・就業場所の「変更の範囲」の記載 | 70件(47.0%) |
| 年収の記載 | 128件(85.9%) |
| 試用期間・加入保険・受動喫煙対策の欄 | 149件すべてに記載 |
| 更新日が直近半年以内(2026年4月16日以降) | 4件(2.7%) |
※2026年10月16日時点で編集部が集計。
年収の記載がある128件の、年収の下限の分布は次のとおりです。
| 年収の下限 | 件数 |
|---|---|
| 300万円未満 | 15件 |
| 300万〜400万円未満 | 34件 |
| 400万〜500万円未満 | 31件 |
| 500万円以上 | 48件 |
年収の記載がある128件のうち、下限が500万円以上の求人が48件(37.5%)と最も多くなりました。
同じ「未経験歓迎」の事務系でも、求人によって求める経験や条件の幅が大きいと考えられるので、年収だけで選ばず応募条件もあわせて確かめましょう。
「正社員」でも無期雇用派遣の求人がある
集計で目を引いたのは、雇用形態が「正社員」と表示されていても、仕事の中身は無期雇用派遣(常用型派遣)という求人があったことです。
149件中6件が、「無期雇用派遣」「常用型派遣」「派遣就業先」「派遣先企業により」といった記載のある求人でした。
無期雇用派遣は、派遣会社に期間の定めなく雇われ、派遣先の企業で働く働き方です。
雇用は安定しやすい一方、実際に働く職場や業務内容は配属先によって変わります。
ブラックというわけではありませんが、「この会社の社員として働く」と思って応募すると、イメージと違うと感じるかもしれません。
求人票の「勤務先」と「仕事内容」を読み、雇い主の会社と実際に働く場所が同じかどうかを確かめましょう。
「未経験歓迎」でも応募条件は求人ごとに違う
「未経験歓迎」のタグが付いていても、応募条件に「正社員経験1年以上」とある求人もありました。
「未経験歓迎」は職種が未経験でもよいという意味で、社会人経験まで不問とは限りません。
タグは目安にとどめ、応募条件の欄を必ず読んでから応募するのが安全です。
自分の経歴で応募できるかが分からないときは、担当者に確認するのが早道です。
公開求人の更新日は古いものが多い
149件のうち、直近半年以内(2026年4月16日以降)に更新された求人は4件だけでした。
104件は2026年3月の更新で、最も古いものは2025年1月の更新です。
更新日が古いからといって募集が終わっているとは限りませんが、条件が変わっている可能性はあります。
気になる求人を見つけたら、面談で「今も募集しているか」「条件に変更はないか」を確かめましょう。
「紹介企業がやばい」と感じないための求人票チェック表
ネット上で「紹介された企業がやばかった」という声が出るのは、入社前に聞いていた話と、実際の仕事や条件が違ったときが多いと考えられます。
その差は、求人票と面談で確かめることでかなり小さくできます。
職業安定法では、職業紹介事業者や求人企業は、求職者に業務内容・賃金・労働時間などの労働条件を明示しなければなりません。
2024年4月からは、業務と就業場所の「変更の範囲」なども明示する事項に加わりました。
これらをもとに、求人票で確かめたい項目を表にまとめます。
| 確かめる項目 | 見るポイント | なぜ確かめるか |
|---|---|---|
| 業務内容 | 入社直後に担当する仕事が具体的に書かれているか | 「事務」でも電話対応中心か、データ入力中心かで働き方が変わる |
| 業務・就業場所の変更の範囲 | 将来の配置転換や転勤の範囲 | 2024年4月から明示が必要。東京都×事務系×未経験歓迎の149件では記載は47.0%だった |
| 雇い主と働く場所 | 勤務先の会社名と、実際の配属先が同じか | 無期雇用派遣は「正社員」表示でも配属先で働く |
| 契約期間と更新の基準 | 契約社員なら期間・更新の上限・正社員登用の条件 | 更新の上限は2024年4月から明示が必要 |
| 試用期間 | 期間と、その間の給与・条件が本採用と同じか | 試用期間中は条件が本採用と異なる場合がある |
| 賃金 | 月給の内訳(固定残業代の有無)、賞与・昇給の有無 | 「年収◯万円〜」は下限。内訳で手取りの見込みが変わる |
| 労働時間・休日 | 始業・終業時刻、残業の目安、年間休日 | 残業や休日の多さで生活リズムが大きく変わる |
| 社会保険 | 健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険の加入 | 職業安定法で明示が必要な事項 |
| 更新日 | 求人の更新日と、今も募集中か | 上の149件では145件が半年以上前の更新だった |
面談で担当者に聞いておきたいこと
求人票だけでは分からないことは、担当者に聞くのが一番です。
公式サイトでは、職場の雰囲気やメンバー構成など、求人情報には載っていない情報も伝えるとしています。
- 配属先の部署の人数や年齢層、未経験で入った先輩がいるか
- 入社後の研修やOJTの期間と内容
- 残業が多くなる時期と、月の残業時間の目安
- 最近その会社に紹介した人が、どのくらい続いているか
- この求人を自分に勧めた理由
聞きにくいことほど、入社後のギャップにつながりやすいものです。
担当者に聞いて、答えがあいまいなら、その場で応募を決めずに考える時間をもらいましょう。
面接の日程は、都合の良い日をいくつか伝えれば調整してもらえると、公式のよくある質問に書かれています。
ブラック企業は紹介されない?運営会社の規程から分かること
「ブラック企業を紹介されないか」は、一番の不安だと思います。
ここで頼りになるのが、運営会社が厚労省のサイトで公開している「業務の運営に関する規程」です。
規程で受け付けないとしている求人
規程では、次のような求人の申し込みは受け付けないとしています。
- 申し込みの内容が法令に違反するもの
- 賃金・労働時間などの労働条件が、通常の条件と比べて著しく不適当なもの
- 労働基準法・職業安定法など一定の労働関係法令の違反があるもの
- 暴力団員などによる求人
また、紹介するときは、業務内容・賃金・労働時間などの条件をあらかじめ書面やメールなどで明示するとしています。
求職者からの苦情には、迅速・適切に対応するとも定めています。
規程があっても、合うかどうかは自分で確かめる
ただし、規程は法令違反などの明らかに問題のある求人を受け付けないというもので、すべての企業の働きやすさを保証するものではありません。
運営会社が紹介先の企業をどのように審査・訪問しているかは、公式サイトでは公開されていませんでした。
そのため、「イーチキャリアの紹介だから絶対に安心」と考えるのではなく、前の章のチェック表で自分に合うかを確かめる姿勢が大切です。
1人で求人サイトから探す場合と比べると、求人票に載らない情報を担当者に聞ける点は大きな利点です。
イーチキャリアが向いている人・向いていない人
ここまでの運営会社と求人の実態をふまえて、どんな人に向いているかを整理します。
運営会社の案内では、対象は首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の20〜29歳で、社会人経験が半年以上ある人です。
向いている人
- 首都圏、とくに東京都内で正社員か契約社員として働きたい20代
- 学歴や職歴に自信はないが、未経験から事務職などで安定して働きたい人
- 社会人経験が半年以上あり、離職中でも離職期間が1年以内の人
- 求人票だけでは分からない職場の情報を、担当者に聞きながら選びたい人
- 書類の書き方や面接対策に不安がある人
向いていない人
- Webマーケティングなどの「WEB関連職」や、デザイナーなどの「クリエイター職」を目指す人(紹介の対象外)
- シフト制や時短勤務を希望する人(紹介の対象外)
- 30代以上の人、首都圏以外で働きたい人(運営会社の案内の対象外)
- 紹介実績の数字を見てからエージェントを選びたい人
首都圏以外、たとえば東海エリアで探している人は、東海(愛知・名古屋)で使えるかを整理した記事もあわせて読んでみてください。
まとめ:イーチキャリアは「会社」より「求人票」を確かめて使う
イーチキャリアの運営会社は、厚生労働省の許可を受けた職業紹介事業者で、公式サイトと厚労省サイトの登録内容に食い違いはありませんでした。
手数料は採用する企業が払い、早期退職では手数料の多くが企業に戻るため、紹介会社にも長く働ける求人を選ぶ理由があります。
一方で、設立が新しく就職実績の数値はまだ公開されていません。
公開求人には無期雇用派遣の求人や、「未経験歓迎」でも経験を求める求人、更新日が古い求人も含まれていました。
つまり、イーチキャリアは「会社が怪しいかどうか」で避けるより、紹介された求人票をチェック表で確かめながら使うのがよいサービスです。
サービスは無料で、面談はオンライン・対面・電話から選べます。
未経験から首都圏で正社員を目指す20代なら、まずは面談で自分に紹介できる求人を聞いてみてはいかがでしょうか。
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イーチキャリアは東海(愛知・名古屋・岐阜・三重・静岡)で使えるのか。運営会社が案内する対象は首都圏在住の20代です。公式の求人検索で東海4県の公開求人を数え、愛知の150件を全件確認した結果と、東海在住でも使えるケース・代わりの探し方をまとめました。
転職・キャリアの他のサービス

g-jobエージェント
G-JOBエージェントは、株式会社リンクトブレインが運営するゲーム業界の実務経験者向けの転職エージェントです。正社員・契約社員、派遣、業務委託の3つの働き方から、ゲーム会社の人事経験などの条件を満たした担当者が面談し、求人を紹介します。

デジタル人材バンク
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ツナグバ
ツナグバは、未経験・第二新卒・フリーターなど20代の転職に特化した無料の転職エージェントです。電話・オンラインの面談で、書類作成や面接対策から入社後のフォローまで手厚く支援します。
