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ゲーム業界で働いていて「次はもっと大きなタイトルに関わりたい」「年収や働き方を見直したい」と考えたとき、候補に挙がるのがゲーム業界特化の転職エージェントです。
なかでもG-JOBエージェントは、ゲーム業界経験者に対象を絞ったサービスとして知られています。
「評判は実際どうなの?」
「総合型のエージェントと何が違うの?」
「自分の職種でも使う意味はある?」
この記事では、公式サイトの情報と、2026年10月時点の公開求人の内訳を確かめたうえで、G-JOBエージェントの評判・メリット・デメリットを整理します。
さらに、職種別の使いどころや雇用形態の選び方など、編集部としての考察もあわせてお伝えします。
G-JOBエージェントとは?ゲーム業界経験者に特化した転職エージェント
まずは、G-JOBエージェントがどんなサービスなのかを押さえておきましょう。
評判を読み解くうえでも、「誰のためのサービスか」を知っておくことが大切です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社リンクトブレイン(2011年10月設立) |
| 求人数 | ゲーム業界の求人4,000件以上(公開・非公開を含む) |
| 対象者 | ゲーム業界での実務経験がある人 |
| 雇用形態 | 正社員・契約社員、派遣社員、業務委託(アルバイトの求人も一部あり) |
| 拠点 | 東京・大阪・福岡の全国3拠点 |
| 面談 | 必須。電話・オンラインでも対応 |
| 料金 | 登録・求人紹介・キャリアカウンセリングとも無料 |
| 許認可 | 有料職業紹介事業(13-ユ-305862)、労働者派遣事業(派13-305515) |
対象は「ゲーム業界の実務経験者」
G-JOBエージェントの公式LPの登録フォームでは、最初に「ゲーム業界での業務経験の有無」を選びます。
公式LPには「実務経験のある方のみを登録対象」「未経験の方は登録対象外」とはっきり書かれています。
未経験で登録を希望する場合は、履歴書・職務経歴書と、ポートフォリオや企画書、自主制作のゲームなどを用意して問い合わせフォームから連絡する流れです。
未経験からの使い方はG-JOBエージェントは未経験でも使える?で詳しく扱っているので、この記事では経験者の視点に絞って解説します。
運営のリンクトブレインは自社でゲームを作っている会社
運営元の株式会社リンクトブレインは、人材サービスだけの会社ではありません。
会社概要には、事業としてゲーム開発・運営、ゲーミフィケーション、ゲーム業界特化型のHR事業が並んでいます。
公式サイトの制作実績には、「NINJA GAIDEN 4」のレイアウト制作・背景アセット制作なども掲載されています。
また、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の会員でもあります。
公式サイトによると、社内にゲーム開発部署があるため、ゲーム人材のトレンドをつかみやすいとのことです。
現場のディレクターの意見を聞きながら、ポートフォリオや企画書の指導をすることもあるそうです。
面談担当者の条件が決まっている
G-JOBエージェントで面談を担当するキャリアコンサルタントは、次のいずれかに当てはまる人に限られています。
- ゲーム会社での人事経験3年以上
- ゲーム開発現場のマネジメント経験
- 国家資格キャリアコンサルタント
「担当者が業界をわかっていなくて話が通じない」という不安は、エージェント選びでよく聞く悩みです。
担当者の条件を公式に明示している点は、ほかの特化型エージェントと比べるときの判断材料になります。
公開求人の内訳から見るG-JOBエージェントの実態
評判だけでなく、実際にどんな求人があるのかも確かめておきたいところです。
編集部では2026年10月4日に、G-JOBエージェントの公式サイトの求人検索で、条件ごとの公開求人数を数えました。
| 条件 | 公開求人数 |
|---|---|
| 全体 | 826件 |
| デザイナー・アーティスト | 304件 |
| エンジニア・プログラマー | 200件 |
| プロデューサー・ディレクター・プランナー | 147件 |
| 経営企画・営業・コーポレート | 119件 |
| 正社員 | 726件 |
| 契約社員 | 395件 |
| 業務委託 | 113件 |
| 派遣社員 | 59件 |
| 関東 | 627件 |
| 関西 | 139件 |
| 九州 | 13件 |
| リモート制度あり | 323件 |
| 副業可 | 58件 |
| 未経験OK | 4件 |
※1つの求人に複数の雇用形態が設定されていることがあるため、雇用形態の合計は全体の件数と一致しません。
公開求人は全体の一部。本命は面談で出てくる
公式が案内している求人数は4,000件以上ですが、公開検索で見られるのは826件でした。
つまり、公式の数字のとおりなら、多くは面談を通して紹介される非公開の求人ということになります。
公式FAQによると、社名非公開の求人は面談のときに社名やプロジェクトの詳細を教えてもらえます。
編集部の考えでは、公開求人をざっと眺めて「希望の求人がない」と判断するのは早すぎます。
気になる求人の傾向を面談で伝え、非公開の求人を出してもらってから判断するのがよいでしょう。
デザイナー・アーティストの求人が厚い
職種別では、デザイナー・アーティストの公開求人が304件と最も多くなっていました。
ツール別でも、Mayaの求人が134件、Unityが88件、Unreal Engineが56件、Houdiniが18件です。
公開求人の中には、Cygames、カプコン、フロム・ソフトウェアといった企業の求人も並んでいました。
3DCGデザイナーやアーティストの人は、公開求人だけでもある程度の比較ができるはずです。
勤務地は関東中心。九州は少なめ
勤務地は関東が627件と、全体の大半を占めています。
関西は139件ですが、九州は13件で、拠点がある福岡でも公開求人は多くありません。
一方で、「リモート制度あり」の公開求人は323件ありました。
ただし、リモートの頻度は求人ごとに違うので、「フルリモートで地方から働ける」とは限りません。
地方在住の人は、出社の頻度を面談の段階で必ず確かめましょう。
G-JOBエージェントの良い評判・メリット
ここからは、競合サイトで紹介されている評判の傾向と、公式の情報をもとにメリットを整理します。
よく挙がるのは、求人の充実度と、業界を知る担当者のサポートの2点です。
ゲーム会社と直接つながった非公開求人を紹介してもらえる
公式FAQによると、G-JOBエージェントの案件は多くがゲーム会社との直接取引で、比較的大きなプロジェクトが多いとされています。
人事だけでなく、各社のプロデューサーやPMともつながりがあると案内されています。
ゲーム業界では、開発中のタイトルの情報を外に出せないため、社名を伏せて募集することがよくあります。
こうした求人は求人サイトで探しても見つからないので、エージェント経由で出会えることが大きな価値になります。
業界用語が通じるので、経歴の価値を伝えやすい
競合サイトの口コミでは、業界に詳しい担当者からポートフォリオの見せ方などの助言を受けられた点を評価する声が目立ちます。
公式LPの利用者の声にも、求人票を送るだけでなく企業や求人の特徴まで説明してもらえた、という感想が載っています。
たとえば「運営タイトルでイベント設計を担当していた」という経歴も、伝え方しだいで評価が大きく変わります。
業界の事情がわかる担当者なら、その経歴がどの会社のどのポジションで活きるかを具体的に考えてくれるはずです。
正社員・派遣・業務委託をまとめて相談できる
転職エージェントの多くは、正社員の転職支援が中心です。
その点、G-JOBエージェントは、正社員・契約社員、派遣社員、業務委託の3つの雇用形態を軸に紹介しています。
公式FAQでは、フリーランスから契約社員へ、派遣社員から正社員へと雇用形態を変えた人が多いと紹介されています。
「今は業務委託だけど、いずれ正社員に戻りたい」といった中長期の相談がしやすいのは、大きな強みです。
ポートフォリオや企画書の指導を受けられる
ゲーム業界の選考では、職務経歴書と同じくらいポートフォリオや企画書が重視されます。
G-JOBエージェントでは、現場ディレクターの意見も聞きながら、ポートフォリオや企画書の指導をしていると案内しています。
競合サイトの口コミでも、面接対策や書類添削のサポートが受けられ、特に模擬面接が役に立ったという声が見られます。
公式に掲載されている転職事例
公式LPには、利用者の転職事例が年収つきで掲載されています。
あくまで公式が選んだ事例ですが、どんなキャリアアップが想定されているかの参考になります。
| 職種 | 転職前 | 転職後 |
|---|---|---|
| プランナー | カジュアルゲーム開発会社・400万円 | 大手家庭用ゲーム開発会社・450万円 |
| エンジニア | 中小規模のゲーム開発会社・550万円 | 大手ゲームパブリッシャー・650万円 |
| 3DCGデザイナー | ソーシャルゲーム開発会社・450万円 | 大手ゲームスタジオ・500万円 |
年収が大きく上がることよりも、「より大きなプロジェクトや表現の幅を求めて移る」という事例が目立ちます。
今の会社でやれることに限界を感じている人には、イメージしやすい使い方でしょう。
G-JOBエージェントの悪い評判・デメリット
どんなサービスにも合わない人はいます。
ここでは、競合サイトで見られるネガティブな評判の傾向と、公開求人から見える弱点を正直にまとめます。
未経験の人は原則として登録できない
先ほどのとおり、公式LPでは未経験の人は登録対象外とされています。
公開求人のうち「未経験OK」のタグが付いた求人も、確認した時点では4件でした。
これはサービスの質の問題ではなく、中途採用の経験者向けに設計されているためです。
完全な未経験の人は、まずは未経験向けの求人サイトやスクールで実績を作るほうが近道でしょう。
求人の勤務地が関東に偏っている
公開求人は関東が627件と大半を占め、九州は13件でした。
ゲーム会社そのものが首都圏に集まっているので、これはG-JOBエージェントに限った話ではありません。
それでも、地元の福岡や大阪で働きたい人にとっては、選べる求人の数が限られるのは事実です。
関西・九州で探す人は、地域に強い求人サイトとの併用も考えておきましょう。
ゲーム業界以外の求人はほとんど期待できない
求人検索には「WEB・IT」などの業界も用意されていますが、サービスの中心はあくまでゲーム業界です。
口コミでも、ゲーム業界以外への転職には向かないという評判がよく挙がっています。
「ゲームか、Webサービスか、まだ決めていない」という人は、総合型のエージェントとあわせて使うのが現実的です。
担当者との相性や連絡のスピードに不満の声も
競合サイトの口コミでは、スカウトが期待と違った、相談が予約制なので急な面接対策を頼めなかった、という声も紹介されています。
担当者との相性や繁忙期の対応の差は、どのエージェントでも起こりうることです。
面接対策を頼みたい日程が決まったら、早めに担当者に伝えておくのが一番の対策です。
希望とずれた紹介が続くときは、条件を具体的に伝え直すか、担当の変更を相談しましょう。
【編集部の考察】職種別に見るG-JOBエージェントの使いどころ
ここからは、公開求人の内訳と公式の情報をふまえた、編集部の意見です。
同じエージェントでも、職種によって頼るべきポイントは変わると考えています。
プランナー・ディレクター:実績の「言語化」を手伝ってもらう
プランナー・ディレクター系の公開求人は147件と、デザイナーやエンジニアより少なめでした。
求人数で選ぶより、「自分の実績をどう伝えるか」の支援に価値があると編集部は考えます。
プランナーの成果は、チームで作ったものの中で自分が何をしたかが見えにくいものです。
担当した施策と、その結果の数字(継続率や売上など、出せる範囲で)を整理して面談に持っていくとよいでしょう。
業界を知る担当者なら、それがどの会社のどの職種に響くかを一緒に考えてくれるはずです。
2D・3DCGデザイナー:作風とツールで絞り込んでもらう
デザイナー・アーティストは公開求人が最も多く、選択肢を広げやすい職種です。
ただ、求人が多いぶん、自分の作風に合わない会社に応募してしまうことも増えます。
編集部のおすすめは、面談で「得意なテイスト」「使えるツール」「やりたい工程(モデル・モーション・エフェクトなど)」をはっきり伝えることです。
MayaやHoudiniなど、ツールで絞れる求人も多いので、強みを具体的に伝えるほど紹介の精度が上がるでしょう。
エンジニア:ゲーム経験を武器に、条件面まで相談する
エンジニア・プログラマーの公開求人は200件で、Unity・Unreal Engineなどエンジンを指定した求人も多く見られました。
技術要件がはっきりしているぶん、求人とのマッチングは比較的しやすい職種です。
エンジニアはゲーム業界以外からも声がかかりやすいので、年収や働き方の比較が欠かせません。
ゲーム業界に残るか迷っている人は、IT系のエージェントの提示額も参考にしつつ、ゲーム業界での条件面の相談はG-JOBエージェントにするのが合理的だと考えます。
QA・CS・バックオフィス:雇用形態の相談相手として使う
公式LPの経験職種には、デバッグやCS、バックオフィスも含まれています。
この層は派遣や契約社員として働いている人も多く、正社員への道筋をどう作るかが悩みになりがちです。
G-JOBエージェントは派遣から正社員への事例を紹介しているので、雇用形態を含めた中長期の相談相手として使う価値があるでしょう。
正社員・派遣・業務委託はどう選ぶ?編集部の判断基準
G-JOBエージェントでは雇用形態を選べるぶん、「結局どれがいいの?」と迷う人も多いはずです。
公式も、それぞれにメリット・デメリットがあり、面談で長期的なキャリアを踏まえて助言すると案内しています。
| 雇用形態 | 向いている人(編集部の意見) | 注意したい点 |
|---|---|---|
| 正社員・契約社員 | 腰を据えて1つのタイトルや会社で経験を積みたい人 | 契約社員は期間の定めがあるので、更新や登用の条件を確認する |
| 派遣社員 | 大手の現場を経験したい人、まず職場との相性を見たい人 | 契約は派遣元と結ぶ。登用の実績があるかを事前に聞く |
| 業務委託 | 得意分野がはっきりしていて、自分で仕事を回せる人 | 雇用契約ではないため、保険や年金、税金の手続きは自分で行う |
編集部の考えでは、判断の軸は「今後3年で何を手に入れたいか」です。
大型タイトルの実績が欲しいなら、雇用形態にこだわらず、その現場に入れる形を選ぶのも一つの手です。
反対に、住宅ローンや家族の事情で収入の安定を優先したい時期なら、正社員を軸に探すのが無難でしょう。
業務委託は自由度が高い反面、案件が途切れたときのリスクを自分で負うことになります。
迷ったら、面談で「3年後にどうなっていたいか」を先に伝えるのがおすすめです。
そこから逆算して、雇用形態ごとの選択肢を並べてもらうと、比べやすくなります。
総合型・IT系エージェントとの併用戦略
転職エージェントは1社に絞らず、2〜3社を併用するのが一般的です。
G-JOBエージェントを軸にする場合、組み合わせ方で得られるものが変わります。
「ゲーム特化+総合型」の組み合わせ
ゲーム業界に残るか、ほかの業界も見るか迷っている人に向く組み合わせです。
総合型のエージェントで業界外の年収相場をつかみ、G-JOBエージェントでゲーム業界の非公開求人を見る、という役割分担になります。
「ゲーム特化+ゲーム特化」の組み合わせ
ゲーム業界に絞っている人は、別のゲーム・エンタメ特化のエージェントと併用する方法もあります。
エージェントごとに取引のある会社が違うので、紹介される求人の幅が広がります。
併用するときの注意点
併用するときは、同じ求人に別々のエージェントから応募しないよう注意しましょう。
企業側に重複して推薦が届くと、印象が悪くなることがあります。
応募した会社と経由したエージェントは、表などで一覧にしておくと安心です。
編集部としては、併用する数は多くても3社程度までにして、それぞれの担当者に「ほかでも活動している」と正直に伝えるのがよいと考えます。
ゲーム業界の転職でありがちな失敗と対策
ゲーム業界の転職には、業界ならではのつまずきどころがあります。
ここでは、編集部が特に注意したいと考える失敗を5つ挙げます。
タイトル名だけで会社を選んでしまう
好きなタイトルを作っている会社でも、同じチームに配属されるとは限りません。
面接では、配属予定のプロジェクトや工程、チームの規模をできる範囲で確かめましょう。
守秘義務を破ったポートフォリオを出してしまう
前職で関わった未発表のタイトルや、公開の許可がない素材を載せるのは厳禁です。
公開できる範囲が不明なら、前職の決まりを確認し、自主制作で補うのが安全です。
雇用形態の条件を確かめないまま決めてしまう
契約社員や派遣で入る場合、契約期間や更新の条件、登用の実績を確かめないまま決めてしまう人がいます。
入社後に「思っていたのと違う」とならないよう、エージェントを通して事前に確認しておきましょう。
開発の状況を確かめずに入社してしまう
ゲーム開発は、プロジェクトの段階によって忙しさや役割が大きく変わります。
立ち上げ期なのか、運営期なのか、リリース直前なのかは、入社後の働き方に直結します。
聞きにくいことこそ、エージェントに代わりに確かめてもらうのが賢い使い方です。
1社だけの情報で判断してしまう
内定が出ると、ほかと比べずに決めたくなるものです。
ですが、年収や働き方は会社ごとに差があるので、可能なら2社以上の条件を並べて比べてから決めましょう。
面談前に準備しておくもの
G-JOBエージェントの流れでは、面談の前に履歴書・職務経歴書・ポートフォリオを送ります。
公式によると、これは書類選考ではなく、スキルと適性を事前に確かめるためのものです。
準備がしっかりしているほど、面談で紹介される求人の精度は上がります。
編集部としては、次の項目をそろえておくことをおすすめします。
職種共通で用意したいもの
- 参加したタイトル(公開済みのもの)と、その中での担当工程・役割
- チームの規模と、自分の立ち位置(メンバー・リーダーなど)
- 使ってきたツール・エンジン・言語と、その経験年数
- 希望する年収の下限と、譲れない条件(勤務地・出社頻度・雇用形態など)
- 3年後にやっていたい仕事のイメージ
職種別のポートフォリオのポイント
| 職種 | 用意したいもの(編集部の意見) |
|---|---|
| プランナー | 企画書・仕様書のサンプル(公開できる範囲)、担当した施策とその結果 |
| 2D・3DCGデザイナー | 得意なテイストがわかる作品、制作工程がわかる資料、使用ツールの明記 |
| エンジニア | 担当した機能や設計の説明、公開できるコードや個人開発の成果物 |
| ディレクター・プロデューサー | 担当タイトルの規模、チームの人数、進行管理や予算管理で工夫したこと |
作品はたくさん載せるより、応募先で活かせるものを厳選したほうが伝わります。
「何を見せたいか」が決まらないときは、面談で担当者に相談してみましょう。
G-JOBエージェントの登録から入社までの流れ
公式サイトで案内されている流れは、次の5ステップです。
登録フォームは最短30秒で入力できると案内されています。
- Webから会員登録をする
- 履歴書・職務経歴書・ポートフォリオを送る(書類選考ではなく、スキルと適性の事前確認)
- 面談でスキルの評価を受け、おすすめの求人を紹介してもらう
- 紹介された企業との面接・選考を受ける
- 業務スタート
面談はエージェントから企業へ確実に紹介するために必須とされていますが、電話やオンラインでも受けられます。
在職中で時間がとりにくい人でも、無理なく進められるでしょう。
なお、利用をやめたいときの手順はG-JOBエージェントの退会方法にまとめています。
G-JOBエージェントに関するよくある質問
利用を考えている人が気になりやすい点を、公式FAQをもとにまとめました。
利用料はかかりますか?
かかりません。
公式FAQでは、登録とお仕事の紹介、キャリアカウンセリングのいずれも無料と案内されています。
今すぐ転職するつもりがなくても相談できますか?
できます。
公式FAQでは、キャリアの相談だけでも連絡してほしいと案内されています。
数日で決まる人もいれば、半年や1年かけて決める人もいるそうです。
在職中でも使えますか?
使えます。
現在の就業状況に関係なく利用でき、転職の時期が決まっていない段階でも相談できます。
フリーランスとして案件を紹介してもらえますか?
紹介してもらえます。
公式FAQでは、正社員・契約社員の転職支援のほか、派遣の仕事や業務委託の案件も幅広く扱っているとされています。
社名非公開の求人は、社名を教えてもらえますか?
面談のときに教えてもらえます。
社名やプロジェクト、仕事の詳しい内容は面談で伝えると公式FAQに書かれているので、気になる案件は面談で質問しましょう。
G-JOBエージェントがおすすめな人・合わない人
ここまでの内容をふまえて、G-JOBエージェントが向いている人と、ほかのサービスを優先したほうがよい人をまとめます。
おすすめな人
- ゲーム業界での実務経験がある人
- より大きなプロジェクトや有名タイトルに関わりたい人
- 業界を知る担当者に、経歴の価値を正しく伝えてもらいたい人
- 正社員・派遣・業務委託のどれが自分に合うか相談したい人
- 関東・関西でゲーム業界の求人を探している人
- ポートフォリオや企画書の見せ方に自信がない人
合わない人
- ゲーム業界の実務経験がまったくない人
- ゲーム業界以外への転職を中心に考えている人
- 九州など、関東・関西以外での出社求人だけを探している人(求人は少なめ)
合わない人に当てはまっても、ほかのサービスと併用することで補える場合があります。
自分の状況に合わせて、使い分けを考えてみてください。
まとめ:ゲーム業界での次の一歩を、業界を知るプロと考えよう
G-JOBエージェントは、ゲーム業界の経験者に対象を絞り、業界を知る担当者が転職を支援するエージェントです。
公式が案内する4,000件以上の求人のうち、公開検索で見られるのは一部で、多くは面談を通して紹介されるのが特徴です。
一方で、未経験の人は原則として登録できず、求人の勤務地は関東に偏っています。
こうした点を理解したうえで、自分の職種や希望の働き方に合わせて使えば、心強い相談相手になるでしょう。
まずは無料の面談で、今の自分の経歴がどんな求人につながるのかを聞いてみてはいかがでしょうか。
すぐに転職しなくても、市場での自分の立ち位置を知るだけで、次のキャリアの考え方が変わるはずです。
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転職・キャリアの他のサービス

イーチキャリア
イーチキャリアは、20代・未経験・第二新卒に特化し、手厚いサポートで正社員就職を支援する転職エージェントです。

デジタル人材バンク
デジタル人材バンクは、戦略・ITコンサル出身のフリーランスに、企業から直接受託したDX戦略・PMO・基幹システム導入などの上流案件を紹介するサービスです。人月単価は平均201万円・最高350万円(2024年11月時点)で、稼働率50%から参画できる案件もあります。

ツナグバ
ツナグバは、未経験・第二新卒・フリーターなど20代の転職に特化した無料の転職エージェントです。電話・オンラインの面談で、書類作成や面接対策から入社後のフォローまで手厚く支援します。
