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XENIS(ゼニス)が気になっていても、60万円クラスのEバイクを写真とスペックだけで決めるのは勇気がいりますよね。
「どこで試乗できるの?」「六本木と千駄ヶ谷、どっちに行けばいい?」「大阪や地方からでも乗れる?」と迷っている人も多いはずです。
この記事では、XENISの試乗ができる店舗・拠点を公式サイトの情報をもとに整理しました。
予約の流れ、試乗で必ず確かめておきたいポイント、試乗後の購入方法、購入後のメンテナンス拠点まで、試乗から納車後までの流れをまとめて解説します。
XENISの試乗ができる店舗・拠点一覧
まずは結論から見ていきましょう。
XENISの公式サイトや公式LP、ニュースで案内されている試乗・取扱の拠点は次のとおりです。
| 拠点 | 所在地 | 内容 |
|---|---|---|
| XENIS TOKYO(千駄ヶ谷) | 東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目37-8 五月女ビル2F | ほぼ毎日試乗可。試乗・予約は無料 |
| AJ-CUSTOMS TOKYO(六本木) | 東京都港区六本木7-21-8 | 12:00-20:00、月曜定休。公式LINEから予約 |
| サイクルパークトミー(大阪・堺市) | 大阪府堺市 | 公式LPで「ほぼ毎日試乗できます」と案内 |
| アベントゥーライフの直営整備拠点 | 仙台・西日暮里・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・沖縄 | 修理・組立納車など。試乗会は全国各都市で実施予定(2025年9月の提携発表) |
| ex'position(原宿) | 東京・原宿 | 2025年3月時点の報道で取扱店として紹介 |
| 上記以外の地域 | — | 公式LINEで日程を調整 |
XENISは車種をひとつに絞ったブランドで、一般的な自転車店のように全国どこでも置いてあるわけではありません。
そのため、試乗するなら「どの拠点で乗れるのか」を事前に確かめ、予約してから行くのが基本になります。
ここからは、拠点ごとに詳しく見ていきます。
千駄ヶ谷・XENIS TOKYO
XENISの公式詳細ページで、メインの試乗拠点として案内されているのが千駄ヶ谷の「XENIS TOKYO」です。
所在地は東京都渋谷区千駄ケ谷2丁目37-8 五月女ビル2Fで、ほぼ毎日試乗できると案内されています。
試乗も予約も無料です。
公式ページの予約フォームでカラーと日時を選び、連絡先を送るだけで予約できる仕組みになっています。
ブランド名を冠した拠点なので、XENISについて詳しく話を聞きたい人や、カラー(ブラック・ホワイト)を見比べたい人には分かりやすい選択肢です。
千駄ヶ谷は新宿・原宿方面からも近く、都内で仕事帰りや週末に立ち寄りたい人にも向いています。
なお、ビルの2階という表記があるため、来店前に入口や車体を試せる場所がどこになるかを予約時に確認しておくと安心です。
六本木・AJ-CUSTOMS TOKYO
六本木の「AJ-CUSTOMS TOKYO」は、XENISのトップページで「下記店舗で実際に試乗できます」として掲載されている店舗です。
所在地は東京都港区六本木7-21-8で、営業時間は12:00-20:00、定休日は月曜日です。
公式サイトのフッターにある「取扱店舗一覧」のリンク先も、このAJ-CUSTOMS TOKYOの紹介になっています。
試乗の予約は、XENISの公式LINEから行う案内です。
2025年2月のクラウドファンディング開始を伝えたニュースでも、試乗拠点としてAJ-CUSTOMS TOKYOが紹介されていました。
発売初期から続いている拠点といえます。
「xenis 六本木」で検索している人は、この店舗を探しているケースが多いはずです。
20時まで営業しているので、平日の仕事終わりに寄れるのは便利なポイントですね。
一方で、月曜日は定休日なので注意しましょう。
飛び込みで行くのではなく、公式LINEで予約してから向かうのがおすすめです。
大阪・堺市サイクルパークトミー
関西で試乗したい人にとって気になるのが、大阪での試乗です。
XENISの公式LP(アフィリエイト広告からの遷移先ページなど)では、「大阪・堺市サイクルパークトミーにて、ほぼ毎日試乗できます」と案内されています。
「xenis 大阪」で探している人にとっては、まず候補になる拠点です。
ただし、同じXENISの公式サイトでも、ページによって案内している拠点が千駄ヶ谷・六本木・堺市と異なっています。
大阪で試乗を考えている場合は、公式LINEに登録して「大阪で試乗したい」と伝え、その時点で試乗できる場所と日程を確認するのが確実です。
アベントゥーライフ提携による全国での試乗会
東京・大阪以外に住んでいる人にとって参考になるのが、アベントゥーライフ株式会社との提携です。
2025年9月のニュースでは、XENISがアベントゥーライフと提携し、全国の直営整備拠点8箇所を活用して修理・試乗・組立納車をサポートする体制をつくると発表されました。
発表された拠点は、仙台・西日暮里・名古屋・京都・大阪・広島・福岡・沖縄の8箇所です。
試乗会は関西(大阪)を皮切りに、群馬・山梨・名古屋・京都・広島・福岡・沖縄など全国各都市で実施予定とされ、組立納車は20,000円〜と紹介されていました。
ここで注意したいのは、「常設でいつでも試乗できる」とは書かれておらず、「試乗会」という形での案内だった点です。
地方で試乗したい人は、近くの拠点で試乗会の予定があるかを公式LINEで問い合わせてみましょう。
原宿・ex'position(2025年3月時点)
2025年3月のニュースでは、XENISの取扱店として原宿の「ex'position」が紹介されていました。
クラウドファンディングで約12日間に80台が完売したことを伝える記事の中での紹介です。
ただし、2026年10月時点の公式サイトの店舗一覧には掲載されていません。
現在も取扱や試乗が可能かどうかは分からないため、行く前に公式LINEで確認することをおすすめします。
ページによって案内が違うので、最新情報は公式LINEで確認を
ここまで見てきたように、XENISの試乗拠点は情報源によって案内が異なります。
整理すると、次のような状況です。
- 公式トップページ・商品ページ: 六本木のAJ-CUSTOMS TOKYOを掲載
- 公式の詳細ページ: 千駄ヶ谷のXENIS TOKYOでほぼ毎日試乗できると案内
- 公式LP(広告の遷移先): 大阪・堺市サイクルパークトミーでほぼ毎日試乗できると案内
- ニュース: アベントゥーライフ提携による全国各都市での試乗会、原宿ex'positionでの取扱
どの案内も「東京以外の地域でも試乗できる」「公式LINEで日程を調整する」という点は共通しています。
つまり、試乗の窓口は実質的に公式LINEに集約されていると考えてよさそうです。
自宅や職場から近い拠点の候補を決めたうえで、公式LINEで「〇〇で試乗したい」と相談すると、話がスムーズに進みます。
XENISの試乗予約の方法と流れ
試乗する場所の目星がついたら、次は予約です。
XENISの試乗予約には、公式LINEから申し込む方法と、公式ページの予約フォームから申し込む方法の2つがあります。
どちらも予約・試乗は無料です。
自分に合ったほうを選びましょう。
公式LINEから予約する流れ
公式LPで案内されている予約の流れは、次の3ステップです。
- XENISの公式LINEに登録する
- 公式LINEで日程を調整する
- 「オンライン説明」か「無料試乗体験」を選ぶ
ポイントは、いきなり試乗に行くだけでなく、オンラインで説明を受ける選択肢もあることです。
近くに試乗できる拠点がない人や、まず話だけ聞いてみたい人は、オンライン説明から始めるのもひとつの方法です。
公式LINEは試乗の相談だけでなく、製品についての質問窓口にもなっています。
試乗前に聞いておきたいことがあれば、日程調整のついでに質問しておくとよいでしょう。
公式ページの予約フォームから予約する流れ
千駄ヶ谷のXENIS TOKYOで試乗したい場合は、公式の詳細ページにある予約フォームからも申し込めます。
流れは次のとおりです。
- STEP 01: カレンダーから希望の日付と時間帯を選ぶ
- STEP 02: 試乗する場所と連絡先(名前・電話番号・メールアドレス)を入力する
- 必要なら「ご要望・質問」欄に書き込み、送信する
送信すると、予約内容の確認が送られてくる案内になっています。
名前は必須項目で、ご要望・質問は任意です。
試乗する場所の選択肢には「XENIS TOKYO(千駄ヶ谷)」と「東京以外の地域で試乗したい」があります。
後者を選ぶと、公式LINEで日程を調整する流れになります。
東京以外で試乗したいとき
地方在住の人は、公式LINEでの相談が前提になります。
公式の予約フォームでも、東京以外を選ぶと公式LINEでの日程調整に切り替わる仕組みです。
相談するときは、住んでいる都道府県や最寄りの大きな駅、試乗に行ける曜日をまとめて伝えると、候補を出してもらいやすくなります。
大阪なら堺市のサイクルパークトミー、ほかの地域ならアベントゥーライフとの提携による試乗会など、選択肢を聞いてみましょう。
予約時に伝えておくとよいこと
試乗を有意義な時間にするために、予約のときに次のようなことを伝えておくのがおすすめです。
- 身長(150cm台の人は特に)
- 見てみたいカラー(ブラック・ホワイト)
- 主な使い道(通勤・買い物・週末のサイクリングなど)
- 保管場所の状況(マンションの駐輪場・戸建てのガレージなど)
- 気になっている点(重さ、置き場所、支払い方法など)
事前に伝えておけば、当日に確認したいことを店側も把握しやすくなります。
特に身長と保管場所は、購入してから困りやすいポイントなので、早めに相談しておくと安心です。
試乗で確かめたいXENISのチェックポイント
せっかく予約して試乗するなら、何となく乗って終わりにしたくないですよね。
XENISは一般的なママチャリやクロスバイクとは見た目も乗り味も大きく違うので、確かめておきたいポイントがいくつかあります。
ここでは、公式サイトのスペックやFAQをもとに、試乗で必ずチェックしたい項目をまとめました。
| チェック項目 | 公式の情報 | 試乗で確かめること |
|---|---|---|
| 身長・足つき | 身長150cm〜、体重〜150kg | 停車時に足が着くか、怖さはないか |
| タイヤ | 20インチ×4インチ | 押し歩き・切り返しのしやすさ |
| 重さ | 公表なし | 持ち上げ・段差越えができそうか |
| 駐輪 | 平置きは可、駐輪場のレールには入らない | 自宅の保管場所に置けるか |
| アシスト | 時速24kmを超えるとアシスト停止 | 発進・坂道でのアシストの感覚 |
| サスペンション | 前後フルサスペンション | 段差を越えたときの乗り心地 |
| バッテリー | 外付け型、取り外して充電可 | 着脱の手間、持ち運べる重さか |
| 装備 | スマートLCDカラーディスプレイ、CarPlay | 画面の見やすさ、操作のしやすさ |
| 収納 | 12Lラゲッジスペース | 普段の荷物が入るか |
身長と足つき(150cm台の人は特に注意)
まず確かめたいのが、自分の体格に合うかどうかです。
公式サイトの乗車可能範囲は「身長150cm〜、体重〜150kg」とされています。
ただし、商品ページのスペック表には「155cm程度の身長で危険性を感じる方もおりますのでご注意ください」という注意書きがあります。
公式LPのFAQでは「150cmから215cmを超える人まで問題なくフィットするように設計」とされていますが、感じ方には個人差があるということです。
150cm台の人は、サドルを下げられるところまで下げた状態で、停車時に足がどれくらい着くかを必ず確認しましょう。
信号待ちで車体を支えられるか、少し傾いたときに踏ん張れるかがポイントです。
身長に不安がある人ほど、試乗の価値は大きいといえます。
写真では分からない「怖さ」の有無は、実際にまたがってみないと判断できません。
20×4インチの極太タイヤの取り回し
XENISのタイヤは20インチ×4インチのファットタイヤです。
街乗り向けのVee tireのZigzagタイヤが標準装備されています。
ファットタイヤは安定感がある一方で、ハンドルを切ったときの感覚や押し歩きのしやすさが一般的な自転車とは違います。
試乗では、走るだけでなく、降りて押してみる・その場で向きを変えてみるといった取り回しも試しておきましょう。
日常で使うなら、走っている時間よりも「駐輪場から出す」「狭い場所で向きを変える」時間のほうがストレスになりがちです。
自宅の周りの道幅や駐輪スペースを思い浮かべながら確認すると、購入後のギャップを減らせます。
重さ(公表なし)は持ち上げて確認
XENISの車体重量は、公式サイトでは公表されていません。
48V/27Ahの大容量バッテリーや前後サスペンション、極太タイヤを備えているので、軽い自転車ではないと考えておいたほうがよいでしょう。
試乗のときは、後輪側を少し持ち上げてみる、段差を押して越えてみるなどして、重さの感覚をつかんでおくのがおすすめです。
マンションの階段やエレベーターを使って運ぶ必要がある人は、特に入念に確かめてください。
正確な重量が気になる場合は、試乗の予約時や当日にスタッフに聞いてみるのも手です。
駐輪場のラックに入らない点を自宅と照らし合わせる
意外と見落としやすいのが、保管場所の問題です。
公式LPのFAQでは、置き場所について「平置きはできるけど、レールには入りません」と回答されています。
マンションや駅の駐輪場によくある、前輪を差し込むタイプのラック(レール)には入らないということです。
平置きできるスペースがあるかどうかを、購入前に必ず確かめておきましょう。
試乗のときに車体の幅や長さを実際に見て、自宅の駐輪場や玄関先に置けるかをイメージしておくと安心です。
可能であれば、事前に保管予定の場所の幅を測っておくと判断しやすくなります。
アシストの効き方と時速24km
XENISはペダルを踏み込むとアシストが働く電動アシスト自転車です。
時速24kmを超えるとアシストが停止する設定・仕様になっています。
モーターは500W、バッテリーは48V/27Ah(1295Wh)で、公式サイトでは坂道も軽快に走れるパワーアシストとうたわれています。
試乗では、発進の瞬間にアシストがどう立ち上がるか、坂道やゆるい上り坂でどれくらい楽に進めるかを確かめましょう。
アシストが切れる時速24km付近の感覚も、確かめておきたいポイントです。
そこから先は自分の脚力だけで進むことになるので、普段どのくらいのスピードで走りたいかと合わせて考えておくとよいでしょう。
なお、XENISが法律上どのような扱いになるのか、免許やナンバープレートが必要かどうかはXENISは違法?免許・型式認定の解説で詳しく解説しています。
試乗の段階では「ペダルをこがないと進まないタイプ」だと理解しておけば十分です。
前後サスペンションの乗り心地
XENISはフロントに油圧ロック付きのスプリングフォーク、リアにサスペンションを備えた前後フルサスペンション仕様です。
公式サイトでは「段差も腰を上げずに快適に」と紹介されています。
試乗のときは、可能な範囲で小さな段差や荒れた路面を通ってみて、衝撃の伝わり方を確かめてみましょう。
フロントの油圧ロックの有無で乗り味がどう変わるかも、スタッフに聞いてみると参考になります。
サスペンションの乗り心地は、カタログの数値だけでは分かりにくい部分です。
普段の道で段差や石畳を通る機会が多い人ほど、試乗で確かめる意味があります。
バッテリーの着脱と充電方法
XENISのバッテリーは外付け型です。
取り外して室内で充電することも、車体に載せたまま充電することもできます。
マンションの駐輪場など、近くにコンセントがない場所に保管する人は、バッテリーを外して部屋まで持ち運ぶことになります。
試乗のときに、実際にバッテリーを外して持ってみると、毎回の充電が負担にならないかを判断しやすくなります。
公式サイトでは、1回の充電で最大約120km走れるとされています。
ただし実際の走行距離は、アシストレベルや体重、路面状況、気温などで変わる点には注意しておきましょう。
ディスプレイ・CarPlay・防犯機能
XENISには、スマートLCDカラーディスプレイが標準装備されています。
スマホと連携できるCarPlayにも対応しています。
試乗では、走行中にディスプレイの表示が見やすいか、ボタン操作が直感的かを確かめておきましょう。
CarPlayを使ってナビを見たい人は、手持ちのスマホでどのように連携するのかをスタッフに聞いておくと安心です。
防犯面では、オートロック仕様で、鍵をロックしている間はディスプレイの電源が入らない仕組みになっています。
さらに、車体が衝撃を感知すると警報音が鳴ります。
12Lラゲッジスペースの容量
XENISには、12Lのラゲッジスペースがデザインに組み込まれています。
カゴやポーチを付けずに、日用品を収納できるのが特徴です。
ただし、容量は12Lなので、大きな荷物まで入るとは限りません。
通勤カバンや買い物の荷物を普段どれくらい持ち歩くかを考え、試乗のときに中を見て、入りそうかを確かめておきましょう。
試乗当日の服装と持ち物
試乗に行くとき、どんな格好で行けばいいのか迷う人もいるかもしれません。
公式サイトでは服装や持ち物についての指定は見当たらないため、ここでは一般的な自転車の試乗で参考になるポイントを紹介します。
服装は、ペダルをこぎやすく、裾が広がりすぎないパンツスタイルが無難です。
ロングスカートや裾の広いパンツは、チェーンやペダルに巻き込まれる心配があるので避けたほうが安心でしょう。
靴はスニーカーなど、ペダルを踏みやすく滑りにくいものがおすすめです。
ヒールの高い靴やサンダルは、足つきの確認もしにくくなります。
持ち物としては、次のようなものがあると便利です。
- 予約確認の画面(LINEやメール)
- 普段使っているカバン(ラゲッジに入るか確かめるため)
- 保管場所の寸法を書いたメモ
- 聞きたいことをまとめたメモ
ヘルメットについては、XENISは法的には自転車扱いのため、着用は必須ではないと公式FAQで回答されています。
とはいえ、自転車のヘルメット着用は努力義務なので、かぶっておくのが安心です。
なお、試乗時にヘルメットを用意してもらえるかどうかは店舗によって違う可能性があるので、気になる人は予約時に確認しておきましょう。
試乗後にXENISを購入する方法(直営店・オンライン・販売店)
試乗して「これだ」と思ったら、次は購入です。
公式サイトのFAQでは、XENISは直営店、公式オンラインストア、取扱販売店で購入できると案内されています。
それぞれの違いを整理すると、次のとおりです。
| 購入方法 | 受け取り方 | 特徴 |
|---|---|---|
| 直営店 | 店頭受取も可 | 試乗した流れで相談しながら購入できる |
| 取扱販売店 | 店頭受取も可 | 近くに取扱店があれば利用しやすい |
| 公式オンラインストア | 自宅に配送(店頭受取は不可) | 組み上がった状態で届く。決済から3〜7営業日程度で発送 |
試乗した店舗でそのまま相談して買うか、帰ってからオンラインで注文するかで、受け取り方が変わる点に注意しましょう。
公式オンラインストアで買う場合の注意点
公式オンラインストアで購入した車体は、完全に組み上がった状態で自宅に届きます。
決済から3〜7営業日程度(土日祝を除く)で発送される案内です。
注意したいのは、オンラインで購入した車体は店頭受取に対応していないことです。
店舗で受け取りたい場合は、直営店か取扱店で購入(決済)する必要があります。
また、注文時に配送日や到着日の指定はできません。
発送後にメールで届く追跡番号から、自分で到着日を変更する流れになります。
送料は特定商取引法に基づく表記で、購入後に確定し、10,000円〜30,000円を想定していると記載されています。
さらに、注文完了後のキャンセルや内容変更はできず、初期不良以外のお客様都合での返品・交換にも対応していません。
だからこそ、オンラインで買う前に一度試乗して、サイズ感や重さに納得しておく価値があるといえます。
店舗で買う場合
試乗した店舗でそのまま購入すれば、使い方の説明を受けたり、疑問をその場で解消したりしながら手続きを進められます。
店頭での受け取りを希望する人も、店舗での購入が前提です。
防犯登録は、直営店以外でも「自転車防犯登録所」の看板がある店舗でできると公式FAQで案内されています。
東京都の場合、登録料は660円(非課税)です。
価格と支払い方法の要点
公式オンラインストアの表示価格は、フラッグシップモデルが600,000円、Founder's Edition(創業記念モデル)が700,000円です。
支払い方法は、クレジットカード(一括払い)・銀行振込・ローンに対応しています。
分割で支払いたい場合はローンを利用でき、注文完了後にローン会社の審査があります。
クレジットカードでの分割払いは、決済後にカード会社へ問い合わせる形です。
送料などを含めた総額や、ローン・中古の注意点はXENISの価格・値段の記事で詳しく解説しています。
在庫状況は試乗の予約時に確認を
購入を考えるうえで知っておきたいのが、在庫の状況です。
2026年10月10日時点で、公式オンラインストアの商品ページでは両モデルとも「売り切れ」と表示されていました。
一方、公式の詳細ページには「製造済み機体売切で、増産予定はございません。半分が販売済みという状況」という記載があります。
ページによって表示が異なるため、現在買えるのか、どのカラーが残っているのかは、試乗の予約時に公式LINEで確認しておくのが確実です。
試乗してから「もう買えなかった」とならないよう、日程調整のときに在庫もあわせて聞いておきましょう。
購入後のメンテナンス・修理はどこでできる?
XENISのような高価なEバイクを買うなら、購入後のメンテナンス拠点も気になりますよね。
試乗で店舗に行ったときに、アフターサポートについても聞いておくと安心です。
対面メンテナンスは恵比寿・神宮前・六本木
公式の詳細ページでは、対面メンテナンスに対応している場所として恵比寿・神宮前・六本木が挙げられています。
また、LINEによるチャットサポートも用意されています。
修理は各取扱店・修理対応店で受け付けており、修理の予約は購入者専用の公式LINEから行う案内です。
修理できる店舗は随時更新されているため、自分の住むエリアの対応店を定期的に確認することが勧められています。
直営店では、タイヤの空気入れサービスも行われています。
XENISのタイヤは米式バルブなので、自宅で空気を入れる場合は米式に対応した空気入れが必要です。
地方に住んでいる人のメンテナンス
東京以外に住んでいる人にとっては、近くにメンテナンス拠点があるかが重要です。
先ほど紹介したアベントゥーライフとの提携では、全国8か所の直営整備拠点を活用して修理をサポートすると発表されていました。
公式FAQでは、最低でも年に1回、自転車の専門メカニックによる点検・修理を受けることが推奨されています。
総走行距離が500〜1,000kmに達したときにも、一度点検を受けるのが推奨です。
地方で購入を考えている人は、試乗の相談をするときに「近くでメンテナンスを受けられる場所はどこか」もあわせて確認しておきましょう。
保証を受けるための注意点
XENISには、国内正規保証として14日間限定の初期不良保証と、2年間限定の部品保証が付いています。
バッテリーの保証は1年間です。
保証を受けるには、納品から2週間以内にオーナー登録を済ませる必要があります。
また、保証は原所有者のみが対象で、中古品やセカンドオーナーは対象外です。
カスタムや無許可の改造をした場合、雨ざらしで保管した場合なども保証の対象外になります。
購入後にカスタムを考えている人は、保証との兼ね合いを事前に確認しておきましょう。
XENISの試乗をおすすめしたい人
ここまで読んで、「本当に試乗が必要かな」と感じている人もいるかもしれません。
XENISは注文後のキャンセルができず、初期不良以外の返品もできないので、基本的には試乗してから決めるのがおすすめです。
特に、次のような人は試乗の価値が大きいといえます。
- 身長が150cm台で、足つきや乗車姿勢に不安がある人
- マンションの駐輪場など、保管場所に制約がある人
- 階段や段差を押して運ぶ必要がある人
- ファットタイヤのEバイクに乗ったことがない人
- MATEやSUPER73など、ほかのEバイクと乗り比べたい人
一方で、すでに似たタイプのファットタイヤEバイクに乗っていて、サイズ感や重さのイメージがある人なら、オンライン説明だけで判断できる場合もあるでしょう。
近くに試乗拠点がない人は、まずオンライン説明で疑問を解消してから、試乗会の予定を待つという進め方もあります。
逆に、軽さや細い道での小回りを重視する人、駐輪場のラックに停めたい人にとっては、XENISは不便に感じる可能性があります。
そうした人ほど、試乗で「自分の生活に合うか」を確かめてから判断するのが失敗しないコツです。
XENISの試乗に関するよくある質問
最後に、XENISの試乗について気になりやすい疑問をまとめました。
XENISの試乗は無料ですか?
はい、公式サイトでは試乗・予約ともに無料と案内されています。
公式LINEから予約する場合も、オンライン説明か無料試乗体験を選ぶ流れです。
予約なしで店舗に行っても試乗できますか?
公式サイトでは、試乗は予約フォームまたは公式LINEから予約するよう案内されています。
予約なしでの試乗については明記されていないため、確実に試乗したいなら事前に予約してから行きましょう。
六本木と千駄ヶ谷、どちらで試乗すればいいですか?
六本木のAJ-CUSTOMS TOKYOは公式トップページや商品ページに掲載されている店舗で、12:00-20:00の営業、月曜定休です。
千駄ヶ谷のXENIS TOKYOは公式の詳細ページで案内されている拠点で、ほぼ毎日試乗できるとされています。
どちらが良いかは、アクセスのしやすさや行ける曜日で選ぶとよいでしょう。
迷ったら、公式LINEで希望日を伝えて、その日に試乗できる場所を案内してもらうのが手軽です。
大阪で試乗できますか?
公式LPでは、大阪・堺市のサイクルパークトミーでほぼ毎日試乗できると案内されています。
また、2025年9月に発表されたアベントゥーライフとの提携では、大阪に直営整備拠点があり、試乗会も関西(大阪)から始める予定とされていました。
ただしページによって案内が異なるため、最新の状況は公式LINEで確認してください。
東京・大阪以外でも試乗できますか?
公式サイトでは「東京以外の地域でも試乗できます」と案内されており、公式LINEで日程を調整する形です。
アベントゥーライフとの提携では、全国各都市での試乗会の実施予定も発表されています。
近くに拠点がない場合は、まずオンライン説明を受けてみるのもひとつの方法です。
XENISの販売店はどこにありますか?
公式FAQでは、直営店、公式オンラインストア、取扱販売店で購入できると案内されています。
公式サイトの「取扱店舗一覧」には、2026年10月時点で六本木のAJ-CUSTOMS TOKYOが掲載されています。
ほかの取扱店については、公式LINEで問い合わせるのが確実です。
試乗に免許は必要ですか?
XENISは法的には自転車扱いで、公式FAQでは免許やヘルメットは必須ではないと回答されています。
ただし、試乗時に本人確認などを求められるかどうかは公式サイトに記載がないため、気になる人は予約時に確認しておきましょう。
XENISの法律上の扱いについては、別の記事で詳しく解説しています。
雨の日でも試乗できますか?
XENIS自体は雨天時の走行も可能な設計で、電子部品は生活防水規格のIP65を取得していると案内されています。
ただし、雨の日に試乗を実施するかどうかは公式サイトに記載がありません。
天気が悪い日に予約している場合は、前日までに公式LINEで実施の有無を確認しておくと安心です。
試乗したらその場で買わないといけませんか?
試乗したからといって購入が必須という案内はありません。
試乗・予約は無料なので、まずは乗ってみて、自分に合うかを落ち着いて判断しましょう。
まとめ:XENISの試乗は公式LINEで拠点と日程を確認して予約しよう
XENISの試乗について、ポイントをおさらいします。
- 東京では千駄ヶ谷のXENIS TOKYO(ほぼ毎日試乗可)と、六本木のAJ-CUSTOMS TOKYO(12:00-20:00、月曜定休)が案内されている
- 大阪では堺市のサイクルパークトミーで試乗できると公式LPで案内されている
- 東京以外の地域は公式LINEで日程を調整。提携先による全国各都市での試乗会も発表されている
- 試乗・予約は無料。公式LINEか公式ページの予約フォームから申し込む
- 試乗では足つき、取り回し、重さ、保管場所、アシストの感覚を必ず確かめる
- オンライン購入は店頭受取不可・キャンセル不可なので、試乗してから決めるのが安心
XENISは、極太タイヤと前後サスペンション、大容量バッテリーを備えた個性の強いEバイクです。
だからこそ、自分の体格や生活環境に合うかどうかは、実際に乗ってみないと分かりません。
在庫の状況もページによって表示が異なるため、気になっている人は早めに公式LINEで試乗の相談をしてみてください。
その場で拠点・日程・在庫をまとめて確認できます。
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