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パーソナルトレーナー養成スクール「プロジム」を検討していると、気になるのが「どんな講師に教わるのか」ではないでしょうか。
「講師は本当に現役のトレーナーなの?」
「医療系の資格を持つ講師もいると聞いたけど、自分の校舎にもいる?」
「授業は厳しい?未経験でもついていける?」
スクールの紹介ページには「現役」「専門家」といった言葉が並びますが、具体的に何人の講師がいて、どんな資格を持ち、どの校舎にいるのかまでは、一覧を自分で数えないと分かりません。
この記事では、プロジム公式サイトの講師紹介ページ(2026年10月17日時点)に載っている講師を1人ずつ確認し、保有資格・担当科目・校舎ごとの人数を集計しました。
あわせて、授業時間の内訳、他のスクールとの講師体制の違い、対面で教わる1時間あたりの費用も、公式の数字から試算しています。
なお、編集部がプロジムの授業を受講したわけではありません。内容はすべて公式サイトの公開情報と、それをもとにした集計・計算です。
プロジムの講師陣の基本情報
まずは、プロジムが講師についてどう説明しているかを整理します。
運営は、パーソナルジム「UNDEUX SUPERBODY」などを展開する株式会社フィットクルーです。講師のプロフィールを見ても、パーソナルトレーナーやスポーツ現場のトレーナーとして働いてきた人が中心です。
講師一覧に載っているのは講師15名とスタッフ4名
公式の講師紹介ページには、「講師一覧」として15名、「スタッフ一覧」として4名が載っています(2026年10月17日時点)。
スタッフ4名は、就職・独立サポートの担当、アシスタント講師・資格対策講座の担当、トレーニング実践やカウンセリングの担当で、いずれも4校舎すべてを受け持つ形です。
一方、公式トップページには「各分野のスペシャリスト講師24名」と書かれています。こちらには「2024年4月現在」と注記があり、現在の一覧(講師15名+スタッフ4名=19名)とは人数が合いません。
講師は入れ替わることがあるので、入学を考えるときは、トップの人数ではなく講師紹介ページの一覧で今の顔ぶれを確かめるのがおすすめです。
1人の担任ではなく「教科ごと」に講師が替わる
プロジムの講師紹介ページでは、「各分野専門の講師が教科ごとに教えてくれる」と説明しています。
一覧の講師には、それぞれ「解剖学/生理学」「栄養学/トレーニング実践」「ストレッチ/実技」のように担当分野が書かれています。
つまり、1人の講師が半年間すべてを教える担任制ではなく、解剖学は解剖学に強い講師、ストレッチはストレッチに強い講師、というように教科で担当が分かれる仕組みです。
いろいろなタイプの講師から教われる反面、「この先生にずっと見てもらいたい」という人には、物足りなく感じるかもしれません。
講師15名の保有資格を集計すると
では、講師はどんな資格を持っているのでしょうか。
講師一覧の15名(スタッフ4名を除く)について、プロフィールの「保有資格」を数えたのが次の図です。1人が複数の資格を持っているため、合計は15名を超えます。

| 資格 | 人数(講師15名中) | どんな資格か |
|---|---|---|
| NSCA-CSCS | 7名 | NSCA のストレングス&コンディショニング指導者資格。アスリート向けの指導資格 |
| NASM-PES | 5名 | NASM のパフォーマンス向上の専門資格 |
| 理学療法士・柔道整復師 | 4名(理学療法士3名・柔道整復師1名) | 医療系の国家資格 |
| NSCA-CPT | 3名 | NSCA のパーソナルトレーナー資格(プロジムの受講生が目指す資格) |
| JSPO-AT | 3名 | 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー |
| JATI-ATI | 3名 | 日本トレーニング指導者協会の認定資格 |
| NESTA-PFT | 2名 | NESTA のパーソナルトレーナー資格 |
| 健康運動指導士 | 2名 | 健康・体力づくり事業財団の資格 |
| 医師・管理栄養士 | 0名 | 講師一覧の保有資格欄には記載なし |
このほか、スポーツ健康科学の修士を持つ講師が2名、中学・高校の保健体育の教員免許を持つ講師が2名います。
受講生が目指す資格より上位の資格を持つ講師が多い
プロジムの受講生が目指すのは、主に NSCA-CPT です。
一方、講師15名のうち7名は、同じ NSCA の中でもアスリートの指導を対象にした NSCA-CSCS を持っています。NSCA-CPT と CSCS のどちらかを持つ講師は15名中8名で、半数を超えます。
NSCA 以外でも、JSPO-AT(3名)や JATI-ATI(3名)など、スポーツ現場のトレーナー資格を持つ講師がいます。
「資格試験の勉強を教えるだけの講師」ではなく、試験範囲より広い知識を持つ人が教える体制と言えます。
「医療従事者」は理学療法士3名・柔道整復師1名
以前のこの記事では「医師、理学療法士、柔道整復師、管理栄養士が講師に名を連ねている」と書いていましたが、2026年10月17日時点の講師一覧で確かめられた医療系の国家資格は、理学療法士3名と柔道整復師1名でした。
スタッフ一覧にも、柔道整復師の資格を持つ資格対策担当が1名います。
ただし、公式サイトの中でも説明が分かれています。
講師紹介ページの冒頭では「医師・理学療法士・管理栄養士・鍼灸師・パーソナルトレーナーなど各分野の専門家で構成」と書かれ、コースページでも「講師陣は、現場で活躍しているパーソナルトレーナーや栄養士、また医学博士や理学療法士」「栄養学の講師は現役の管理栄養士が担当」と紹介しています。
しかし、一覧に並ぶ15名の保有資格欄には、医師・医学博士・管理栄養士・鍼灸師の記載はありません。
一覧に載っていない講師がいるのか、説明文が以前の体制のままなのかは、公式サイトからは分かりませんでした。
「医師や管理栄養士から直接学びたい」という理由でプロジムを選ぶなら、無料相談の場で「自分が通う校舎・クラスの栄養学は誰が担当するか」を聞いておくと確実です。
講師の経歴は「現場で教えている人」が中心
公式サイトは講師を「現役で活躍する各分野の一流の講師」と紹介しています。
各講師のプロフィールの「実績」欄を見ると、次のような現場の経歴が並んでいます。
- 自分のパーソナルジム・スタジオの代表、フリーランスのパーソナルトレーナー
- 高校・大学の部活動やプロスポーツチームのトレーナー
- 整形外科クリニックでのリハビリや接骨院の開業(理学療法士・柔道整復師の講師)
- コナミスポーツ・セントラルスポーツなどのフィットネスクラブや、パーソナルジムでの勤務(スタッフには女性専用パーソナルジムの副店長経験者も)
- トレーナー歴は、記載のある講師で8年〜36年(スタッフは2〜3年)
経歴にはオリンピック選手やプロアスリートの指導経験を書いている講師もいて、公式トップでも「元オリンピック選手やプロアスリートの指導をした経歴がある講師も在籍」としています。
ただし、プロフィールには現在の勤務状況が書かれていない講師もいるので、全員が今も現場でセッションを担当しているかまでは確かめられません。
校舎ごとの講師の人数と顔ぶれ
プロジムの校舎は東京(目黒)・大阪(梅田)・名古屋・福岡の4校です。
講師一覧には、各講師が担当する校舎も書かれています。校舎ごとに集計すると、人数にも資格の構成にも違いがありました。

大阪校は6名、ほかの校舎は3名ずつ
講師が最も多いのは大阪校の6名で、東京校・名古屋校・福岡校は3名ずつです。
大阪校の6名は、NSCA-CSCS を持つ講師が4名、JSPO-AT を持つ講師が2名という構成で、トレーニング実践・ストレッチ・栄養学・解剖学など幅広い教科を分担しています。
大阪校で通えるほかのスクールとの比較や、関西各地から梅田に通う費用は、プロジム大阪校の記事にまとめています。
理学療法士・柔道整復師がいるのは東京・名古屋・福岡
医療系の国家資格を持つ講師は、校舎によって偏りがあります。
福岡校は3名中2名が理学療法士、東京校は理学療法士1名、名古屋校は柔道整復師1名です。大阪校の講師一覧には、医療系の国家資格を持つ講師はいませんでした。
とはいえ、大阪校でもスポーツ医学・解剖学の授業がないわけではありません。全22回のカリキュラムは全校舎共通で、大阪校では JSPO-AT(アスレティックトレーナー)の講師が解剖学・生理学を担当しています。
「リハビリや医療の視点を理学療法士から学びたい」と考えている人は、通う校舎の担当講師を事前に確認しておきましょう。
資格対策と就職支援のスタッフは全校舎担当
スタッフ4名は、全員が東京・大阪・名古屋・福岡の4校を担当しています。
そのうち2名は資格対策講座の担当で、NSCA-CPT・NESTA-PFT を持っています。就職・独立サポートの担当も1名います。
校舎ごとの講師は3〜6名ですが、資格対策と就職サポートは、どの校舎でも同じスタッフが受け持つ形です。
授業の形式と講師に教わる時間の内訳
講師の質と同じくらい大事なのが、「講師から直接教わる時間がどれくらいあるか」です。
プロジムのメインコース「基礎養成ハイブリッドコース」の時間の内訳を、公式のコースページとトップページから整理しました。
| 学び方 | 時間・回数 | 講師との関わり |
|---|---|---|
| 対面授業 | 86時間(22週・週1回、土日) | 6〜10名の少人数クラスで講師が直接指導 |
| eラーニング | 36時間 | 24時間いつでも視聴できる動画教材 |
| NSCA対策講座 | マンツーマン2時間×6回(トップでは「10時間」と表記) | 講師と1対1 |
| 基礎科目の補講 | 定期開催・何度でも参加可 | 解剖学・生理学・生体力学などを復習 |
| 不合格時の再受講 | 受験ごとに最大4時間まで無料 | 資格対策授業を再受講 |
| LINE相談 | 返信は平日9〜18時・土日9〜19時 | 資格・就職の質問 |
FAQ では、たとえば「日曜10:00〜14:00のクラス」に入ると半年間同じ時間帯で通う、と説明されています。
1回あたり4時間程度の授業を22回受けると、対面授業86時間とほぼ一致します。
対面授業は6〜10名の少人数クラス
基礎養成コースの授業は、6〜10名の少人数クラスです(公式トップの注記より)。
解剖学・運動生理学の座学に加え、ストレッチ実践・トレーニング実践・補助の実践・トレーニング指導実践など、後半は体を動かす授業が中心になります。
少人数なので、トレーニングのフォームや補助の手の位置を講師がその場で見て直せるのが、動画だけの講座との違いです。
公式トップでも、オンラインでは学びづらい筋肉の動きや、お客様への指導・カウンセリングの仕方を直に学べることを、対面授業の理由に挙げています。
NSCA-CPT の対策はマンツーマン
NSCA-CPT の資格対策は、講師と1対1で受ける形です。
コースページでは2時間×6回、トップページでは「マンツーマンNSCA対策(10時間)」と、公式の中でも時間の書き方が分かれています。どちらが正しいかは、入学前に確認しておくとよいでしょう。
マンツーマン対策のほか、全7冊・1,000問以上の問題集(データで配布)や模擬試験も用意されています。
欠席しても授業を取り戻せる
仕事や家庭の都合で休んだときは、座学は録画講義、実技は他クラスへの振替や補講で取り戻せます。
公式トップでは「完全対面授業」と打ち出していますが、欠席時のオンライン対応があり、FAQ でも「通学とオンラインの併用」で受講できると説明しています。
毎週必ず通えなくても、課題(小テストなど)を出して最終の卒業試験に合格すれば卒業できる仕組みです。
他のスクールと講師体制・授業形式を比べると
講師の公開のしかたや授業の形式は、スクールによってかなり違います。
対面授業がある通学型のスクールから、2ndPASS と Dr.トレーニングスクールを選び、それぞれの公式サイトの情報で比べました(2026年10月17日時点・税込・定価)。
| 項目 | プロジム 基礎養成ハイブリッドコース | 2ndPASS 集団授業コース | Dr.トレーニングスクール グループコース |
|---|---|---|---|
| 公式サイトの講師一覧 | 講師15名+スタッフ4名(資格・担当科目・校舎つき) | 講師一覧ページは見当たらず(「各地域を代表するパーソナルトレーナーが講師」と紹介) | 6名(学歴・資格つき) |
| 授業の形式 | 座学・実技とも対面(欠席時は録画・振替) | 実技は週1回対面、座学はオンライン | 対面のグループ授業 |
| 期間・頻度 | 22週・週1回(土日) | 半年・週1回(曜日は校舎・クラスによる) | 5か月・毎週日曜3時間 |
| 対面の時間 | 86時間 | 公式に記載なし | 公式に記載なし(1回3時間) |
| クラスの人数 | 6〜10名 | 「少人数クラス制」(人数の記載なし) | 記載なし |
| 資格対策 | NSCA-CPT、マンツーマン対策つき | NESTA-PFT、対策はカリキュラム内(取得は選択制で別途121,000円) | NSCA-CPT+スクール認定資格 |
| 受講料+入学金 | 668,800円 | 721,600円 | 605,000円(入学金の記載なし) |
講師の情報を一番細かく出しているのはプロジムで、15名それぞれの資格・担当科目・担当校舎まで公式サイトで確かめられます。
また、座学まで対面で受けられるのはプロジムの特徴で、2ndPASS は座学をオンラインで受ける形です。
一方、費用だけを見ると Dr.トレーニングスクールのグループコースのほうが安く、2ndPASS は平日夜のクラスもあるなど、通いやすさでは他のスクールに分がある面もあります。
プロジムの授業は土日だけなので、平日しか通えない人には向きません。
対面で教わる1時間あたりの費用を試算
講師から直接教わる時間に対して、いくら払うことになるのでしょうか。
プロジムの受講料と入学金を対面授業の時間で割り、Dr.トレーニングスクールの個別指導の料金と並べました。

| 計算のしかた | 1時間(1回)あたり |
|---|---|
| プロジム 受講料627,000円 ÷ 対面授業86時間 | 約7,291円 |
| プロジム 受講料+入学金668,800円 ÷ 対面授業86時間 | 約7,777円 |
| プロジム 受講料+入学金668,800円 ÷(対面86時間+マンツーマン10時間) | 約6,967円 |
| プロジム 受講料+入学金668,800円 ÷ 全22回 | 1回あたり30,400円 |
| Dr.トレーニング マンツーマン アドバンス 880,000円 ÷ 50時間 | 17,600円 |
| Dr.トレーニング マンツーマン ベーシック 660,000円 ÷ 30時間 | 22,000円 |
| Dr.トレーニング 対面講義(オンラインコースの単発オプション) | 15,000円 |
前提は、すべて税込・定価(キャンペーンなし)です。プロジムの計算にはeラーニング(36時間)を含めていません。
分割払いの総額や、受講料をトレーナーのセッション報酬で何本分回収できるかの試算は、プロジムの評判と総額をまとめた記事で紹介しています。
ここで比べているのは、プロジムの「6〜10名の少人数クラス」と、Dr.トレーニングの「講師と1対1の個別指導」です。
同じ条件の比較ではありませんが、「講師を1人で独占する」と1時間15,000〜22,000円かかるのに対し、少人数クラスなら1時間約7,800円で講師から直接教われる、という目安になります。
Dr.トレーニングのグループコースは授業回数が公式に書かれていないため、時間単価は出していません。
2ndPASS も対面の授業時間が公式に書かれていないため、計算から外しました。
プロジムの講師は厳しい?授業の雰囲気
「専門家が教えるなら、授業は厳しいのでは」と不安に思う人もいるでしょう。
編集部は授業を受けていないので、雰囲気を断定することはできません。ここでは、公式サイトに載っている情報から読み取れることを整理します。
公式に載っている受講生の声
講師紹介ページでは、受講生の声として「丁寧でわかりやすい」「第一線で活躍する人から教えてもらえるのが楽しかった」が紹介されています。
各講師のページにも受講生のコメントがあり、「実際に自分がトレーナーとして働く状況をイメージしながら授業を受けることができた」「自分で考える時間もしっかりとってくれる」といった声が載っています。
いずれも運営会社が選んで載せた声なので、良い面が中心である点は割り引いて読む必要があります。
講師が大事にしていること
講師のページには「講師として大事にしていること」という質問への回答もあります。
「専門用語を羅列する退屈な講義にならないよう、例え話を加える」「教科書に載っていることだけでなく、実践に活きる知識とつなげて教える」といった回答が並び、未経験者に分かりやすく教えることを意識している講師が多いことがうかがえます。
厳しさがあるとすれば「学習量」と「出席」
授業の厳しさよりも、気にしておきたいのは学習量です。
解剖学・生理学・栄養学・評価・トレーニング実践を22回で学ぶので、1回の内容は濃く、自宅での復習が欠かせません。8回目の授業のあとには、NSCA の受験を目指す人向けにオンラインの事前講習の視聴も求められます。
また、FAQ によると、授業の無断欠席などが多い場合は、就職サポートで企業を案内しないことがあります。
真剣に通う人には手厚い一方、受け身で通うだけでは支援を十分に受けられない、というルールです。
講師・スタッフが関わる就職・独立サポート
プロジムの就職サポートは、受講料に含まれていて無料です。
就職支援のページでは「就職サポート担当講師」からのメッセージが載っており、スタッフ一覧にも就職・独立サポートの担当がいます。
就職サポートの流れは次のとおりです。
- カリキュラムの中間テストのときに「就職サポート調査票」を記入する
- 履歴書・職務経歴書を添削してもらう
- オンライン(希望すれば対面)で模擬面接をする
- 面接のあとに個別で指導を受ける
- パーソナルジムやフィットネスクラブの求人を案内してもらう
求人には、過去の卒業生の実績から寄せられる非公開の求人もあると説明されています(時期によって数は変わります)。
就職先の一覧には、ゴールドジム、RIZAP、エニタイムフィットネス、ティップネス、ルネサンスなどの名前が並んでいます(2025年8月現在)。
以前のこの記事では「講師からの推薦」や「講師のコネクションで就職が有利になる」と書いていましたが、公式サイトにそうした説明はないため削除しました。
就職率98%という数字の条件(母数や時点)は、プロジムの評判の記事で詳しく解説しています。
入学前に講師を確かめる方法
講師の顔ぶれは校舎によって違い、公式サイトの説明と一覧に食い違いもあります。
そのため、気になる点は入学前に自分で確かめるのが一番です。プロジムでは、無料の個別相談と体験授業を受け付けています。
無料相談では、次のようなことを聞いておくと、講師について入学後のギャップを減らせます。
- 自分が通う校舎・曜日のクラスを担当する講師は誰か
- 栄養学・スポーツ医学の授業を担当する講師の資格(管理栄養士・理学療法士などがいるか)
- 1クラスの人数と、実技の授業に講師が何人つくか
- NSCA対策のマンツーマン講座は何時間か(2時間×6回か、10時間か)
- 欠席したときの振替クラスの曜日・時間
体験授業に参加すれば、講師の教え方やクラスの雰囲気を自分の目で確かめられます。
受講料は総額で70万円近くになるので、講師との相性は申し込む前に確認しておきたいところです。
プロジムの講師陣が向いている人・向いていない人
ここまでの集計から、プロジムの講師体制が合う人・合わない人を整理します。
向いている人
- 教科ごとに違う専門の講師から、いろいろな視点を学びたい人
- 座学も実技も、講師から対面で直接教わりたい人
- 講師の資格や経歴を公式サイトで確かめてから選びたい人
- 個別指導ほどの費用はかけられないが、少人数で講師の目が届く環境で学びたい人
- 土日の決まった時間に、半年間通い続けられる人
向いていない人
- 1人の講師に半年間ずっと担当してほしい人
- 医師・管理栄養士から直接学ぶことを一番の目的にしている人(担当講師を事前に確認する必要がある)
- 平日しか通えない人、通える範囲に校舎がない人
- 費用を抑えて資格だけ取りたい人(通信講座のほうが安い)
特に、医療系の講師から学びたい人は、通う校舎によって理学療法士の講師がいない場合もある点に注意してください。
まとめ:プロジムの講師は「資格と担当が公開された専門講師」
プロジムの講師について、公式の講師紹介ページ(2026年10月17日時点)から分かったことをまとめます。
- 講師一覧に載っているのは講師15名とスタッフ4名。トップの「24名」は2024年4月時点の人数
- 講師15名のうち7名が NSCA-CSCS、4名が理学療法士・柔道整復師を持つ。医師・管理栄養士は一覧の資格欄に記載がない
- 講師は大阪校が6名で最も多く、東京・名古屋・福岡は3名ずつ。資格対策と就職支援のスタッフは全校舎担当
- 対面授業は86時間・6〜10名の少人数クラスで、NSCA対策はマンツーマン
- 受講料と入学金を対面授業の時間で割ると、1時間あたり約7,800円
今回比べた3校の中では、講師の資格・担当科目・担当校舎まで公式サイトで公開しているのはプロジムだけでした。
「誰に教わるか」を確かめてから選びたい人にとって、プロジムは判断しやすいスクールです。
一方で、校舎ごとに講師の顔ぶれが違い、公式サイトの説明と一覧に食い違いもあります。
まずは無料相談や体験授業で、自分が通う校舎の講師と授業の雰囲気を確かめてみてください。
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プロジム大阪校(阪急大阪梅田駅徒歩2分)の特徴・料金・カリキュラム・評判を解説。大阪で通えるDr.トレーニングスクール梅田・2ndPASS大阪校との比較表と、京都・神戸・奈良など関西の主要駅から22回通ったときの通学費の試算も載せています。
スクール・習い事の他のサービス

翔励学院
翔励学院は、渋谷にある小論文専門の個別指導塾。教務歴20年目の主任講師が、小論文と志望理由書を「考え方」から対面で指導します。料金は月4コマ38,000円から(1コマ80分)。

スターズユニバーシティ
スターズユニバーシティは、英会話カフェのLanCulが運営する女性専用の英語コーチングです。6ヶ月集中プログラムで専属コーチが英語学習・キャリア・マインドを伴走し、オンラインで受講できます。

techmeets
techmeets(テックミーツ)は、プログラミングに加えてデザイン・サーバー・セキュリティ・ITビジネスまで学べるオンラインのエンジニア育成スクールです。模擬案件開発や案件実施サポートで実績づくりまで支援し、スタンダード・エキスパートプランは専門実践教育訓練給付制度の対象です。

アサヒ音楽教室
アサヒ音楽教室は、東京・神奈川・千葉・埼玉の200以上の駅近スタジオから通いやすい場所を選び、講師とマンツーマンで学べる音楽教室です。月1回から始められ、忙しい大人でも続けやすいのが魅力です。
