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エンジニアファクトリー(Engineer Factory)を利用しているものの、様々な事情で退会を検討されている方もいるかもしれません。 「案件が決まった」「思ったような紹介がなかった」「連絡を止めたい」など理由は人それぞれでしょう。
結論からお伝えすると、エンジニアファクトリーの退会手続きは非常にシンプルで、違約金などのペナルティも一切発生しません。 しかし、一度退会してしまうとこれまでの職務経歴データや担当者との信頼関係がリセットされてしまうため、本当に「退会」すべきか、それとも「一時停止」にすべきかは慎重に判断する必要があります。
本記事では、スムーズな退会手順から、退会前に確認すべきポイント、そして多くのエンジニアが陥りがちな「退会理由」に対する解決策までを網羅的に解説していきます。
もし、今すぐ退会したいわけではなく、より良い条件の案件を探しているだけであれば、公式サイトで最新の高単価案件を一度チェックしてみることをおすすめします。
エンジニアファクトリーを確実に退会する2つの方法
エンジニアファクトリーを退会するための手続きは、主に「担当コンサルタントへの連絡」か「運営事務局への問い合わせ」の2パターンがあります。 どちらの方法を選んでも問題ありませんが、状況に応じて使い分けるとよりスムーズに手続きが進むでしょう。
1. 担当コンサルタントへ直接メールまたは電話をする
すでに面談済みで、専任のコンサルタントがついている場合は、その担当者に直接連絡するのが最も手っ取り早い方法です。 普段やり取りしているメールアドレス宛に、退会の意思を伝えるだけで手続きは完了します。
担当者との関係が良好であれば、「他で案件が決まった」「しばらく活動を休止する」といった正直な理由を添えることで、将来的に再開する際にもスムーズに話が進みます。 以下に、コピペして使えるメールの例文を用意しました。
件名:退会のご依頼(氏名)
株式会社アイムファクトリー
担当者様
いつも大変お世話になっております。
(氏名)です。
この度、諸事情により貴社の転職・フリーランス支援サービスの利用を停止し、
退会させていただきたくご連絡いたしました。
これまで熱心にご支援いただき、誠にありがとうございました。
お手数をおかけしますが、退会手続きをお願いいたします。
--------------------------------------------------
氏名:〇〇 〇〇
生年月日:19xx年x月x日
--------------------------------------------------
このように、感謝の意を伝えつつ、事務的に退会希望である旨を伝えれば、無理な引き留めにあうことはまずありません。
2. 問い合わせフォーム(または代表メール)から申請する
「担当者とあまり相性が良くなかった」「直接伝えるのが気まずい」「担当者の連絡先がすぐにわからない」といった場合は、公式サイトの問い合わせ窓口を利用しましょう。
エンジニアファクトリーを運営するアイムファクトリー株式会社には、サポート専用の窓口が用意されています。
公式サイト下部にある「お問い合わせ」フォーム、もしくは support@engineer-factory.com (または担当部署のアドレス)宛に連絡を入れます。
フォームを利用する場合は、お問い合わせ内容の欄に「退会希望」と明記し、本人確認のために必要な情報(氏名、生年月日、登録時のメールアドレス)を記載しておくと、やり取りの往復が減りスムーズです。
この方法は、システム的に処理されることが多いため、ドライに手続きを済ませたい方におすすめです。
退会手続きをする前に知っておくべき3つの注意点
「とりあえず退会しておこう」と安易に手続きを進める前に、いくつか確認しておくべき重要なポイントがあります。 これらを知らずに退会してしまうと、後で「やっぱり残しておけばよかった」と後悔することになりかねません。
1. 登録情報はすべて削除され復元できない
最も大きな注意点は、退会完了と同時に、これまで登録した「職務経歴書」「スキルシート」「希望条件」「ポートフォリオ」などのデータがすべて削除される可能性があるということです。
エンジニアファクトリーなどのエージェントサービスでは、個人情報保護の観点から、退会者のデータを物理的に削除、あるいはアクセス不可の状態にします。 そのため、もし数ヶ月後に「やっぱりフリーランス活動を再開しよう」と思っても、また一から詳細な経歴を入力し直し、面談を一から受ける必要があります。
もし、転職活動や案件探しを「一時休止」するだけであれば、退会ではなく「サービスの利用停止(紹介の停止)」を依頼する方が賢明です。 「現在は活動していないため、連絡をストップしてほしい。再開時はまた連絡する」と伝えれば、アカウントを残したまま静かにしておくことが可能です。
2. 選考中の案件がある場合の退会はトラブルのもと
現在、企業の選考が進んでいる途中であったり、企業との顔合わせ(面談)が設定されている段階での退会は、極力避けるべきです。 これはエンジニアファクトリーだけでなく、紹介先の企業にも多大な迷惑をかけることになり、業界内での信用を失うリスクがあります。
エージェント業界は意外と横のつながりがあるため、無断で選考をバックレて退会するような行為は、ブラックリスト的な扱いを受ける可能性も否定できません。 どうしても選考を辞退して退会したい場合は、必ず担当者に誠意を持って事情を説明し、しかるべき謝罪とお断りを入れた上で手続きを進めてください。
3. 退会後もしばらくメールが届くことがある
退会申請をしたその瞬間にすべてのメールが止まるわけではありません。 システムの反映には数日(通常3営業日程度)かかる場合があり、その間に行き違いでメルマガや案件紹介メールが届くことがあります。
「退会したはずなのに連絡が来る!まだ処理されていないのか?」と焦ってクレームを入れる前に、数日間は様子を見てみましょう。 もし1週間以上経過しても連絡が止まらない場合は、手続きが漏れている可能性があるため、再度問い合わせフォームから確認の連絡を入れてください。
多くの人がエンジニアファクトリーを退会する理由と解決策
そもそも、なぜあなたは退会を考えているのでしょうか? もしその理由が「使い方の誤解」や「一時的なミスマッチ」によるものであれば、退会せずに問題を解決できるかもしれません。 ここでは、よくある退会理由とその解決策について深掘りしてみます。
理由1:希望する案件の紹介が少ない
「登録したけれど、全然案件を紹介してもらえない」という不満は、退会理由のトップクラスです。 しかし、これはエンジニアファクトリーの実力不足というよりは、登録情報と市場ニーズのズレが原因であることが多いです。
エンジニアファクトリーは、特に「実務経験のある即戦力エンジニア」向けの高単価案件に強みを持っています。 そのため、実務経験が浅かったり、スキルシートの内容が薄かったりすると、機械的なマッチングで弾かれてしまっている可能性があります。
解決策: 退会する前に、職務経歴書をブラッシュアップしてみてください。 特に「使用技術」「担当フェーズ」「チーム規模」「具体的な成果」を詳細に書くことで、紹介される案件の質と量が劇的に変わることがあります。 また、担当コンサルタントに「どの部分を修正すれば紹介が増えるか」をストレートに聞いてみるのも有効です。彼らは案件を通すプロなので、具体的なアドバイスをくれるはずです。
理由2:担当者からの連絡がしつこい、または合わない
熱心なコンサルタントにあたると、電話やメールの頻度が高すぎて「鬱陶しい」と感じることがあるかもしれません。 また、逆にこちらの意図を汲んでくれない担当者にイライラすることもあるでしょう。
解決策: この場合は退会する必要はなく、「担当変更」を申し出るのがベストです。 「連絡はメールのみにしてほしい」「週に1回の連絡で十分」といった要望を出すだけでも改善されますし、それでもダメなら問い合わせフォームから「担当者の変更をお願いしたい」と伝えれば、スムーズに対応してもらえます。 人間同士の相性はどうしてもあるため、担当を変えるだけで利用体験が大きく向上するケースは多々あります。
理由3:週2〜3日やフルリモート案件が見つからない
エンジニアファクトリーは「週5日・常駐(またはフル稼働のリモート)」の高単価案件が主力です。 そのため、副業的な「週2日」や「完全自由なフルリモート」だけを探している場合、期待外れに終わることがあります。
考察: もしあなたが「ガッツリ稼ぎたい」わけではなく「ゆるく働きたい」のであれば、確かに他のエージェントの方が合っているかもしれません。 しかし、「稼げるなら週5日でも良い」という考えが少しでもあるなら、エンジニアファクトリーは維持しておくべきです。 なぜなら、ここは「エンド直請け(クライアントと直接契約に近い形)」の案件が多く、他社よりも月額単価が高い傾向にあるからです。 退会してしまうと、いざ「やっぱり収入を上げたい」と思った時に、この高単価案件へのアクセス権を失うことになります。
それでも退会すべき人、維持すべき人
ここまでの内容を踏まえて、実際に退会手続きを進めるべき人と、思いとどまるべき人の特徴を整理します。
退会しても問題ない人
- すでに正社員として就職が決まり、今後数年はフリーランス活動をする予定がない人
- エンジニアとしてのキャリアを完全に終了し、全く別の業界へ転身する人
- 週1〜2日の副業案件しか受けるつもりがなく、週5日の案件紹介がノイズでしかない人
こうした状況であれば、アカウントを残しておくメリットは薄いため、すっきりと退会して個人情報を削除してもらうのが良いでしょう。
口座を残しておいた方が良い人
- 今の案件が終了したら、また次の案件を探す可能性がある人
- 現在のエージェントに不満があり、他社と比較検討中の人
- 「年収アップ」がフリーランス活動の主な目的である人
特に「年収アップ」を目指している場合、エンジニアファクトリーは非常に強力なパートナーになり得ます。 紹介される案件の平均年収が高く、公式サイトでも公開されている通り、月単価80万円以上の案件がゴロゴロ転がっています。 今はタイミングが合わなくても、将来的に「高単価案件」が必要になるその時のために、籍だけは置いておくことを強くおすすめします。
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エンジニアファクトリーの再登録について
「一度退会してしまったけれど、やっぱりまた利用したい」というケースも珍しくありません。 エンジニアファクトリーでは、一度退会した後の再登録が可能です。
再登録の手順
初めて登録した時と同じように、公式サイトの登録フォームから申し込みを行います。 ただし、前述の通り過去のデータは削除されていることが多いため、職務経歴書などは再度提出する必要があります。
再登録時の注意点
「過去にトラブルを起こして強制退会になった」などの特別な事情がない限り、再登録自体を拒否されることはありません。 しかし、短期間で入退会を繰り返していると、エージェント側から「安定して働けない人かもしれない」と警戒される可能性があります。 そのため、よほどの理由がない限りは、完全に退会するのではなく「利用停止」ステータスにしておく方が、再開時の印象も良く、手続きも楽です。
まとめ:退会は簡単だが、「休止」という選択肢も賢く使おう
エンジニアファクトリーの退会方法は非常にシンプルで、メール一本、あるいはフォームからの連絡のみで完了します。 引き留めや違約金などの心配も不要なため、安心して手続きを進めてください。
しかし、フリーランスエンジニアにとって「優良なエージェントとのコネクション」は、いざという時の命綱(セーフティネット)になります。 特にエンジニアファクトリーのような「高単価・エンド直請け」に強いエージェントは、自分の市場価値を確かめるためのベンチマークとしても利用価値が高いです。
「今は案件を探していない」というだけであれば、退会せずに「メルマガ停止・紹介停止」を依頼してアカウントを眠らせておくのが、最も賢いリスクヘッジと言えるでしょう。
もし、あなたがこれからエンジニアファクトリーを利用しようか迷っていて、この記事で「辞めやすさ」を確認していたのであれば、安心してください。 入るのも辞めるのもリスクはありません。まずはどんな案件があるのか、自分の目で確かめてみることから始めてはいかがでしょうか。
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